AES 2014
リアルタイム処理、DSP 8基搭載、他システムにも導入可能。UAD-2 Satellite Thunderboltはこれまでとは自由度が違う!
「5」で果たした最大の進化はこれら全てのプラグインを仮想ラック「Soundtoys Effect Rack」に収めて管理ができるようになったこと。SoundToysの強力なプラグインを一括管理で新たな発想が生まれるチャンス!
新製品は無かったものの、LAもRock oN 渋谷店と同じく、ハイエンドコンプレッサー「Dangerous Compressor」の人気を確信!
手のひらサイズのマイクプリHV-32PとHV-35Pが登場です!どちらも立上がりの速い、演奏者のダイナミクスを忠実に表現するサウンドを追求。バッテリー駆動でモバイルも可能!
またもやMac Proをラックに収める新製品 New Mac Pro Rackmount Kitは、さらに一般ユーザーの身近になったツールです!
Eventideの集大成 ULTRA CHANNEL & ハイエンドリバーブのアルゴリズムを忠実に再現した ULTRA REVERB の2種類をレポート!
AVID S6を軸にし「VMC-102」などを含めたソリューションで世界のスタンダードシステムのフロンティアにチャレンジするTAC SYSTEM!
MANLEY Coreは同社の美味しいところをギュッと凝縮したチャンネルストリップ!
本国ではもう発売中のSUB37の完成形がそこに!
IBC 2014 に引き続き、1000ものハードディスクの再生チャンネルを有し、DOLBY ATMOSやDTS、最先端技術に於けるNHK 22.2chにも余裕で対応が可能な懐の深さを持つオーディオエンジン CC-2が注目の的に!
Low Pass と High Pass Filterを直感的に操る HLT 2A が登場!
インテリジェンスミキサー Studio Live をラック型 I/O と iOSソフトウェアにセパレート!これにより柔軟な設置とアクティブなセッティングが可能に!
新製品が無かったのが残念ではありますが、ADAMを代表するA7Xはやはり不動の人気!
新製品 M60 FET Microphone はTELEFUNKEN初となる真空管非搭載。FETによる優れたインパルス特性と耐音圧性!
アビィロードスタジオで使用されたEMI REDD.51ミキシングコンソールのマイクプリREDD.47をラック化!
カーステレオやリスニングオーディオのフラッグシップの展示など、Focalの懐の深さをかんじさせる展示です。制作向けは新製品Alphaシリーズの出荷がニュースに!
Native版のみの展開であったSupresserがS3LのAAX 64対応と同時にSUPRESSER DSとしてAAX DSP対応となりリリースされています。
Musikmesse 2014 で発表のSC3010/SC3012が遂に出荷開始されるとのニュースが飛び込みました。
Proシリーズの最新ソフトウェア「Pro Mutliband Dynamics」と「Sub Harmonic」をご紹介!