Rock oN店頭でも圧倒的なセールス数を誇り、スタジオモニターの定番としてのポジションを築いた、AES2014 ADAM AUDIOのブース。
原音に忠実なサウンドを再生可能な”X-ART”テクノロジーによるリボン・ユニットをを搭載し、正確な音像とリーズナブルな価格でロングセラーとなっている「A7X」。
そしてA7Xと全く同じユニットを2つ搭載した「A77X」は、1.5インチの大きなボイスコイルと強力なアンプの搭載により、余裕のある最大音圧と深い低域を再生。
2つのウーファーユニットは片方がウーファーユニットが400Hzまでのサブベース帯域を再生し、もう片方は主に中域の再生を担います。ニアフィールド/ミッドフィールドのどちらの環境でも最適なパフォーマンスを発揮できるよう設計されています。
Writer Sakata
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