AES 2014 EARTHWORKSのブースから。
元々は測定マイクの開発を得意としていただけあって、素早いトランジェントの収録を得意とする小型ダイヤフラムとフラットで最大50Khzまで伸びる周波数特性を持つ、驚異的な集音性能のマイク群をラインナップします。
Rock oN渋谷店でも、音を知っているプロやさらに上を狙う制作ユーザーに実力が認められています。
今年の秋の同社初のバウンダリーマイク IMB30(30Hz〜30kHz)とそのグースネックのバリエーション群が発売予定。
ハイレゾリューション音源の隆盛と共にその存在感を強めるEARTHWORKSの次の音楽制作向けマイクに期待します!
Writer IH Tomita
コメントを残す