• 2015.07.03

MIM Education 高山博の「減算合成シンセシス完全マスター」Session4 ショートレポート


01

Session.4
日時:2015.6.27(土) 15:00〜
場所: Rock oN MIM Office

途中からのご参加、1日体験見学も受付中です!さらにシンセの楽しさ、奥深さが続きます!セミナー詳細はこちらから >>


高山博さんのセミナー「減算合成シンセシス完全マスター」。Session4のテーマは、前回Session3の、EGをVCA、VCOにかける音作りから引き続き、「EG(Envelope Generator)をVCFにかける」。ショートレポートで当日の模様をお伝えします。


1.EGをVCFにかける / 2.EGをVCFにかける場合に特有の設定

EGをVCFにかけると、一音の中で倍音の増減をコントロールし、音色の時間変化を作りだすことができます。ただ、コントロールする際の基点〜頂点を正しく意識して行わないと、うまくサウンド作りができません。直感的に分かりやすいVCAやVCOにかける場合とは異なった考え方が必要になります。

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今回のセミナーでは、この考え方の違いに多くの時間をかけ、ARTURIAやKORG MS-20といったソフトシンセを使い、丁寧な解説が行われました。EGをVCFにかける場合の特有の設定として、数々のパターンについて、キーとなるポイントが紐解かれていきます。

3.VCFにEGをかけるための練習

IMG_0031EG >> VCFは、初心者にとっては効果がわかりにくい部分ですが、高山氏からResonanceつまみを最大限にあげ、フィルターを発振状態にして効果を確認する手法が提案され、各つまみの各プロセスに沿って、解説が行われます。


4.VCO – VCF < EG - VCA < EGによる音作り

02VCO – VCF < EG - VCA < EGを用いたサウンド作りの例として、シンセベースの音作りを解説。アタック瞬間の「ブ」から余韻の終わりの「ン」まで、この1音に含まれる音色の時間変化を作っていくと、まさにシンセベースのサウンドが再現されていきます。


5.EGを逆相で使う

03最も用いられるのが、VCOのピッチを逆相のEGでモジュレートし、音の立ち上がりをしゃくるようにする効果。今回はシンセリードの音色に、このしゃくりあげるアタックをつけるプロセスを解説。各つまみの設定での注意点が細かく示されます。


4.質疑応答 & フリーセッション

この日、会場にスタンバイした実機は、
・Moog Voyager
・REONモジュラーシンセ HP>>
・Dave Smith Instruments Prophet ’08
・Access Virus TI2 Desktop

これらの人気機種を自由に触れ、受講内容を再現できるのも本セミナーの魅力です!

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途中からのご参加、1日体験見学も受付中です!さらにシンセの楽しさ、奥深さが続きます!


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