Rock oN Shibuya 店頭に最新ソリューションを展示！モジュラーアナログシンセとAVBソリューション、ここでしか体験できない提案とリアルな実感がある！

Rock oN Shibuya店頭では、ワークフローや楽曲クオリティを向上させる、最新プロダクトを展示中！各プロダクトの特徴を最大限に引き出したソリューションをあなたにご提案いたします！

• 1.モジュラー・アナログ・シンセサイザー ソリューション
• 2.Avid S3 AVB拡張 ソリューション

モジュラー・アナログ・シンセサイザー ソリューション

入り口近くに設けられたアナログシンセの塔！ここにはElektron analog KEYSを音源兼演奏用キーボードとして置き、象徴的なDoepfer A-100BS-2-P9やMoog Music MINITAUR BASS SYNTH BKやREON Driftbox R_Limitedが並びます。

ここにあるシンセ達はあらゆる楽器をフレキシブルに同期させるRoland SBX-1をハブとして全てつながっています。これにより、analog KEYS本体にある4つのTRACK選択スイッチを押す事で、キーボードを弾いて鳴らす音源を簡単に切り換えることができます。

ボタンを押すだけで。まるでソフトシンセのプリセットを切り換えるように簡単に鳴らす音源をセレクトできるんです。もちろんananalog KEYSのリアルタイムシーケンサーを使って鳴らすことも可能です。

アナログシンセというと音作り以上に同期に手間がかかる事が多いのですが、Roland SBX-1がこのワークフローをスマートな操作に変えてくれました。音源の切り換えや同期はこれに任せて、あとは音作りに集中しましょう。Rock oNはこの新しいアナログシンセ・スタイルを提案します！

Avid S3 AVB拡張 ソリューション

EuConコントローラー Avid S3はオーディオI/O機能も装備。Etherケーブル経由でPro Toolsへのダイレクト録音も可能なI/Oですが、Rock oNではこのオーディオI/O機能をMOTU AVBオーディオで拡張！

S3からはEuCon用とAVB用のEthernetケーブルが計2本が挿さっているのみ。たったこれだけのスマートな結線でMOTU1248AVBの”4つのマイク入力、2つの専用HI-Zギター入力、独立したメインアウトとモニターアウト、8×12バランスアナログ入出力、2系統のADATオプティカル入出力、S/ PDIF入出力、合計32イン / 34アウト”を拡張することができます。S3はAVB connectionにより最大64chまで拡張が可能で、さらにこれ以上の可能性を期待できる実力を持ちます。

さらにAVBならではの広い拡張性で、複数DAWで1台のS3の使用や最大100mまでの長距離結線を可能にします。

S3は将来的にはEuCon接続でPro Toolsを始めとするDAWのコントローラとしても動作する模様。個人スタジオから複数人による大規模な制作現場まで、様々なスタイルに対応できる制作ソリューションの一つの例を提案します！

Rock oNではただいま、厳選10スタイルであなたの才能を開花させる『Grow oN Rock oN』を実施中。Webではスタッフによる新製品の提案ムービー。Shibuya Umeda店頭では提案ソリューション展示があなたの才能を開花させます！

「もとこうしたい」「こんな悩みがある」「こんなことってできるかな？」全部Rock oNにご相談ください。プロダクトスペシャリストとして活躍する専門スタッフがあなたnおスタイルに合わせた最適なソリューションをご提案いたします。Shibuya、Umeda、Webであなたのお越しをお待ちしています！