Full+10dBSALE絶賛開催中。12/5に第２弾として、さらに製品が追加されその数170製品オーバーとなりました！

どれもおすすめの製品ばかりですが、その中からオルタネイト福山がセレクトした特にオススメしたい製品を御紹介させていただきます！

セレクトNo.1 Avid Artist Mix

¥ (本体価格：¥ )

通常価格：¥ 160,920 ポイント還元

EuCon対応DAWユーザーなら断然おすすめのコントローラー！

※EuConとは、ソフトウェアをコントロールする規格の一つです。ハードウェアコントローラーでソフトウェア内の各種パラメーターを操作できる規格としては、MIDIがありますが、EuConは操作出来るパラメーターの種類が更に深く、プラグインなどの操作まで行う事が出来るようになります。

お勧めポイント１：各トラックの日本語表示

Artist Mixは8本フェーダーの上部にディスプレイを搭載していますが、複数フェーダーをコントロールする際に、重要になるのは、目的のトラックをスグに把握できる視認性が必要です。

とくにトラック名は、英語表記であれば問題ない場合も、日本語表記では、文字化け等が起こる事がありますが、ArtistMixは完全に表記されるので、非常にストレスフリーに操作できます。

お勧めポイントポイント2：操作しているパラメーターの値をリセット出来るのが良い！

特にミキシング中にPANを調整している際に、エンコーダーを押すとLRの”0″位置に戻るのが　非常に良いです！試行錯誤する上でスグにデフォルトポジションに戻れるのは意外と重宝します！

お勧めポイントポイント3：静音性とスムースなフェーダー反応！

一般的なモーターフェーダーは静かな部屋で作業しているとその動作音が気になりますが、Artistシリーズのフェーダーはとても静かなボリュームフェーズを行ってくれます。タッチ感にも現れていて、初動の抵抗が軽く、フェーダーラインがとても書きやすいです。

Eucon対応のソフトウェアについて詳しくはこちら！
http://www.euphonix.co.jp/eucon.html

セレクトNo.2 IK MULTIMEDIA TOTAL STUDIO 3

¥ (本体価格：¥ )

通常価格：¥ 27,300 ポイント還元

SampleTank、Miroslavなどの音源や、ギタリスト定番のAmplitube 3が入った非常にお徳なバンドル！

お勧めポイント１：このバンドルだからこそ入手できる音色がある

IK Multimediaの誇る各ソフトウェアを凝縮した本バンドルだからこそ、表現できる音色が有ります。なかでもおすすめは、Sampletron。

メロトロンのソフトウェア音源は、比較的種類が少なく、メロトロンならではの、暖かみと懐かしさをまとったサウンドを演出するのにこのソフトウェアはかかせません。

お勧めポイント2：ギタリストなら必須のAmplitube 3を搭載！

各種ペダルエフェクトから、アンプ、キャビネット、さらに、マイクレコーディングエミュレーションまで、ギターサウンドを構築する上でこれほどまでに、豊富な機能を搭載しているAmplitube 3が本バンドルには含まれています。おすすめです！

セレクトNo.3 FOCUSRITE RED1

¥ (本体価格：¥ )

通常価格：¥ 102,600 ポイント還元

ギタリストにおすすめのマイクプリアンプRED1

お勧めポイント：楽器に潤いを与える独自のシルキーサウンド！

RED1は、従来FOCUSRITEにてリリースされていたREDシリーズのマイクプリアンプをAPI500シリーズ規格の上に、復刻したモデルになります。通すだけで、奥行きと、音のスキマを埋めてくれるような豊かなサウンドへ導いてくれます。

楽曲の方向性にもよるかもしれませんが、WETな質感が欲しい時に、サウンドメイクの武器としておすすめです

コチラの製品はStaffBlogで詳しくご紹介しています！

下記リンクからぜひご覧ください。

Rock oN Staff Blog！Outboradの深層世界：Part.1 Focusrite Red1 500

http://www.miroc.co.jp/magazine/archives/51403

セレクトNo.4  KAOTICA EYEBALL

¥ (本体価格：¥ )

通常価格：¥ 24,840 ポイント還元

宅録ボーカルレコーディングなら見逃せない一品！

お勧めポイント：まさに目からウロコのリフレクションフィルター

宅録環境での悩みのひとつにノイズや反射音の問題があると思います。特にコンデンサーマイクのように繊細な音をキャッチするマイクロフォンでレコーディングする場合、音像がなかなかクリアに録れないといった場合は、反射音が大きく影響している場合が多いです。

マイク自体をフィルターで囲むという、あるいみ大胆な解決策ですが、これが、非常に大きな効果がでます。お勧めです。