【レビュー】Waves 「Native Power Pack Native」が、Rock oN限定で通常価格よりも40% OFF!一歩先に歩み寄りたい方は、今がチャンスです!!


現在、「4日間限定 史上最大のBIG WAVES!」と題して、Mercury Nativeを初め各バンドルが期間限定スペシャルプライスにて販売しておりますが、今回はその中にもう一つバンドルが仲間入り!

Wavesプラグインを最初に手に入れたいユーザーに最適なバンドル、「Native Power Pack Native」が台数限定にて通常価格よりも40% OFF!なんと¥13,800(税込み)にてご用意いたしました!!
今回はNative Power Pack Native(以下NPP)にバンドルされているプラグインから、特に人気のあるプラグインをピックアップしてご紹介いたします!

1.積極的に使いたいQ10・C1


NPPには現在コンプレッサーやイコライザー、リバーブ、マキシマイザーなど音楽制作を行う上で必須となるプラグインが11種類バンドルされています。その中でも10バンドEQである「Q10」やプラグインコンプレッサーの定番である「C1」の2機種は、音作りやミックスを進める中で積極的に使いたいプラグインです。

アナログ機器のシミュレートを前提に作られたプラグインではないので共に挿すだけでサウンドが大きく変わることはありませんが、サウンドをシャープにしたいとき、またファットにしたいときなど数値通りに正確な仕事を見せてくれます。DAWに付属しているEQやダイナミクスはモデルによって癖もあるので、どんな環境でも使い慣れた効果が欲しい…そんなときはQ10とC1を使いましょう!

2.S1を使って空間イメージを作り変えよう!


NPPにはS1という、ステレオのバランスを整えたり、広がりを調整することができるプラグインもバンドルしております。詳しくはこちらでRED先生がレビューを書いてくれておりますが、奥行きを考えたミックスをするのであればS1は持っておきたいプラグインのひとつです。

3.ドラムの音作りにも積極的に使いたいL1 Ultramaximizer!


自分の2Mixは市販のサウンドに比べて、音量が小さい…そんなときにはマスタートラックにL1 Ultramaximizerを挿したいところですが、L1は生ドラムのステレオリミッターとしても優秀な仕事を見せてくれると個人的には思っております。L2やL3はクリアに音を持ち上げてくれますが、L1はパンチや存在感を出したいときに良い仕事を見せてくれます。こちらでSUI氏が述べていますが、ドラムのマスタートラックにL1を挿すと独特の歪みを得られ、積極的に音作りをしたいときにはL1は選択肢に入れたいプラグインです!

いかがでしたか、今回は簡単にNPPにバンドルされているプラグインをご紹介しましたが、他にも魅力的なプラグインがありますので、まだWaves製品をお持ちでないのであれば、これを機会にGETしましょう!

台数限定ですので、お早めに!!

Native Power Pack  ¥13,800(台数限定特価!)

詳しいスペック&在庫状況はこちら!


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