IBC 2014

IBC 2014 : Junger

ラウドネスプロセッサーに力を入れるJungerはラインナップを一新。

Junger at IBC 2014

Junger at IBC 2014

D*APと呼ばれるシリーズがずらりと登場。これは従来のプロセッサーに搭載されてきた昨日を整理して、シチュエーション別のプロダクトとして、再分類したもの。

リアルタイムでのラウドネス処理をその機能の中心とした製品が多いでね。

Junger at IBC 2014

型番は
D*AP・T*AP Edition
D*AP・M*AP Edition
D*AP・Codec Edition
D*AP・LM Edition
D*AP・V*AP Edition

という5種類に、T*AP Editionは今までのT*APの機能を受け継いだラウドネスプロセッサー。

M*AP Editionはモニタリングに特化した機種。ラウドネスは測定だけとして、スピーカープロセッサーとしての機能を中心に持ちます。

Codec EditionはDolby Codecとの機能に集中。LM EditionはLevelMagicを中心をした音声処理に特化。V*AP EditionはVoiceの処理に特化と非常にわかりやすく分類されています。

Junger at IBC 2014

それぞれのセットアップはPCから行うことができ、ほぼ同一のGUI上で作業が可能です。偉大の機械に習熟すれば、他のEditionの設定ィングは簡単です。

Junger at IBC 2014

そして、J*AMというAppication Managerと呼ばれる機械の中出FLUXのPure Analyzer Systemが動作していました!。はっきりとしたアナウンスはされていないのですが、リアルタイムメータリングをFLUXのエンジンを使用して高品位に行っているということと思われます。

Writer Y.maeda

Junger

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