RAVENNA
さすがはRavennaを推進するメーカーのお膝元とも言えるIBC。Audio関係の展示が集まるHall 8の入口にはAES 67 / Ravvenaの推進ブースが。参加各社のプラダクトの展示とパネルでの情報。一等地に大きめのブース。力が入っていますね!!!
Writer Y.maeda
NTP Technology
EuCon 対応という声が聞こえてきているDAD AX32。以前より384kHzなどへの対応でこだわりのあるエンジニアに人気のあるメーカーです。ブロードキャスト、ポストプロダクション向けのNTPのラインナップの好評です。一味違う機能を持った機材が多いのでこれからのプロダクトに期待がかかりますね。
CB electronics
TAC system さんとの共同出展をしていたCB electronic。見慣れたV-MONコントローラーが何かが違う、、、、よく見てみるとボタンが並んでいたはずのところに液晶パネルが。話を聞いてみると完全にプロトタイプでお客さんの反応を見たかったんだよと言っていましたが、モニターコントローラーをつくろうとしているよう。まだ具体化していないようですが、展開はあるのでしょうか?サイズ的にも小さ炒め使い勝手が良さそうなので楽しみですね。
MAGMA
こちらもTAC systemさんとの共同出展のMAGMA。Thunderbolt対応のシャーシということで注目されているROBENシリーズは、HDDも搭載できるというのが大きなポイント。少しだけマーナーチェンジをして電源ユニットのファンがなくなったとの話を聞けました。とはいえまだ他にもファンはあるので、無音というわけにはいかないようです。ラックマウントタイプなので手元に置くことは無いと思いますが、少しづつ使いが手を向上させていルのが好感が持てますね。
Writer Y.maeda
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