やはりPanasonic復活を強く印象付けるVariCamはヨーロッパでも注目度が高いよう。メーカー側もVariCam専用のテストシュートスペースを設ける力の入り様。
ブースではジャグラーのお兄さんが休むことなくジャグリングを行っています。240Pハイフレームレート撮影も注目の機能なので、この人選もうなずけますね。
発売を目前にひっ変えたVariCam。製品版が並んでいました。その詳細は既報の通り(九州放送機器展2014 レポート記事を参照下さい>>)ですが、やはり魅力的なカメラです。AVC Intraのワークフローの提案も積極的に行われているため、今後の業界の同行はチェックが必要ですね。
Writer Y.maeda
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