駆け出しから熟練されたプロデューサー、レコーディングエンジニア、サウンドデザイナー、移動の多いフリーランサー、インディペンデントミュージシャンまで、幅広い層のより良い音質や機能性を追究するニーズに応える設計思想のプロダクトがAntelopeより発表。サウンド制作市場をピンポイントに捉えたオーディオインターフェースの登場を待っていたAntelopeのファンも多かった事でしょう!
現時点で分かっている情報としては
- 12 個の業界トップクラスのマイクプリ
- OrionベースのAntelope クロッキング
- 壮大な並行プロセス性能を持つカスタムFPGAデバイスにより類似製品比8倍の性能持つ DSP エフェクト
- 全てのオーディオ I/O は同時使用可能
- 入力に38 チャンネル、出力に32 チャンネルとそれに 加えカスタム USB 経由で 24 入出力チャンネル
- ユーザーは合計4つまでの自由に出力アサイン可能な個別のゼロ・レイテンシーミックスを作成可能
- PCとMacで使用可能なデスクトップアプリケーション
- 12ものAクラスマイクプリアンプ(phantom電源付)ADATコネクター (入出力 16 チャンネルまで I/O)
SPDIF RCA コネクター (I/O) TRS入力 ワールドクロックBNC コネクター (I/O)
低レイテンシー高周波数 USB 2.0
低レイテンシーUSBの性能やFPGAを活用したDSPエフェクトがプラグイン使用出来るか、注目の価格がいくらかなどなど、興味が付きません! 更なる詳細情報が判明次第本ページでレポートさせていただきますのでご期待下さい!
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