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2015年5月1日 新製品, ,

RME Fireface UFX購入でRemote Controlプレゼント!さらに快適なワークフローを約束!


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RMEのフラッグシップ・オーディオインターフェース「Fireface UFX」に対応するリモートコントローラー「Advanced Remote Control」をプレゼント!総額¥14,000以上ものValueで数量限定発売いたします!

RME Audio社のFirefaceシリーズは、独自の驚異的な低レイテンシーを実現するFPGAチップや高精度のSteady Clockなど、高度な技術に裏打ちされた正確無比な音質を持つ、まさに世界標準とも言えるオーディオI/F。

ここではFireface UFXのTotalMix FXをストレスなく手元から操作するAdvanced Remote Controlのノウハウをご紹介しましょう!


65db Gainレンジを誇るマイクプリはコンデンサーマイクを傷つけないようソフトスイッチのファンタム電源を搭載。マイクプリアンプ単体機顔負けの基本性能を保持するだけでなく、4基のプリアンプすべてにadvanced parallel conversion機能を搭載。2つのADコンバーターを使い、SN比を115db(a)まで上げることに成功。

さらにジッターを極限まで抑制する独自のSteady Clockによりクリアで色づけの無いサウンドをDAWまで届けてくれます。これはプラグイン全盛の現代制作環境における一つの答えと言って間違いありません。

機能面では、USBとFirewireのハイブリッド仕様。使用する環境に合わせて選択できる自由度は高くモバイルでも自宅スタジオ据置でも、柔軟に対応してくれます。RMEといえば、Totalmixミキシングソフトが有名ですが、レコーディング時に気になるレイテンシーをできるだけ抑えるなら、UFXのDSPに処理を任せるのが得策です。本体内でcomp、EQなど設定しておけばPC側に負担が全くかかりません。

他にも、オーディオインターフェースでは類を見ない、ダイレクトUSBレコーディング機能の搭載(本体前面パネルのUSB接続端子は外部保存用)に注目!本体だけでのレコーディングも可能ですし、DAWとの併用時でも、バックアップとして外部のメディアにデータを記録できるのは信頼性が高いです。PAの分野でも使用される理由がわかりますね!



¥ (本体価格:¥ )

通常価格:¥ 279,120 ポイント還元


Advanced Remote Control

ME Advanced Remote Control(アドバンスト・リモート・コントロール)は、使用頻度の高い操作やコマンドに直接アクセスできるように設計されたFireface UFX*、Fireface UCX対応のリモート・コントロールです。Babyfaceゆずりのフレンドリー・デザインと操作性を備え、ストレスなく手元からTotalMix FXを操作することができます。

頑丈なメタル製の筐体にプッシュ機能付ロータリー・エンコーダー、筐体下部に備わった2つのボタン、筐体上部にはステータスLED付きの6つのボタンを備え、これらを使用してTotalMix FXのさまざまな機能をアクセス/コントロールすることができます。

ロータリー・エンコーダーを使ってゲインやボリュームの調整を行ったり、筐体下部左側の「Prog」ボタンにはTotalMix FXの機能をアサインして使用できます。さらに、筐体上部のLED付きの6つのボタンも同様にTotalMix FXの機能をアサイン可能で、LEDにより状況(機能ON/OFF)を確認できます。

BasicなRemote Controlとの違い?

以前のキャンペーンで付属していたBasicのRemote Controlには、ProgとRecallの2つのボタンがありますが、今回付属のAdvancedには、その2つに加えて上部に6つのボタンがあります。

RMEインターフェースのエディターである『TotalMix』上からアサイン可能なボタンは、Progと上部6つのボタンになり下記添付画像の項目を自由にアサインできます。

ヘッドフォンとメインのボリューム切替はもちろん、ミュートグループやソログループをTotal Mix上で組んでおけば瞬時にモニターソースを切り替える事も出来ます。トークバックやディマーのアサインに加え、スピーカー切替まで用意されていますから小規模なモニターコントローラーはAdvanced1台があれば不要ですよね。

そして下記添付画像は実際のキーアサインの画面。BASICのRemote Controlの場合はProgのみなので、一番上の1つだけアサインになりますが、Advancedであれば、Prog, A~Fの7つもの機能をアサインできるんです。

是非自分のスタジオにベストフィットさせて、信頼に応えるRMEインターフェースをもっともっと代えの効かない1台に仕上げて下さいね!

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