各メーカのOEMに採用されたラウドネスコントロール技術(Level Magicプログラム)で、業界を盛り上げるjungerブース!
Level Magicプログラムが各メーカのOEMに採用されたりとラウドネスコントロール技術で、業界を盛り上げているjunger。ラウドネス関連の製品を多数リリースしています。
M*AP
測定用として、モニター段に必要な機能を詰め込んだ機種。測定、ダウンミックス、Dolbyチェックと言った機能を搭載。GPIOでのリモート、二重化された電源などと合わせポイントを押さえた仕様になっています。
V*AP
Voiceプロセッサーとして登場したこの機種は、Voice Overに特化した機能を持ちます。放送の現場でのVoice Over向けの機能として、SDI Embededに対してのVoice Overが出来ます。MicPre、EQ、Dynを持ち、Jungerの最新技術であるSpectral Signature(Automatic-Dynamic EQ)を搭載。Jungerクオリティーの高音質でSDIの回線に対して直接Voice Overが行えます。報道サブ、NEWS MAなどでの急ぎ作業の際に重宝すること間違いありません。
こちらのD*APはラウドネスコントロールに特化したプロセッサーユニット。この表示画面は、Spectral Signatureの画面。PCと連携することで、豊富なGUIを利用して、多機能なJungerのラインナップのパラメータ設定が簡便に行えます。接続は、Ethernet。
その他にもGPIO等豊富な機能を持つJungerのラインナップ。続々と登場するラインナップに用注目です!!!
さらにjungerが誇るLevel MagicアルゴリズムについてROCK ON PROでの特集レポート記事もございますので合わせてご覧下さい!!
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