RMEは今回もHDSPe MADI FXを中心にインターフェイスナインナップを展開!iPadでのTotalmixコントロールもデモンストレーション!
グラスレス3Dやグラフィックリファレンスモニターなど、業界基準の最先端技術が満載のDolbyブース!
音楽・映像制作に欠かせないコントローラー、アクセサリーを多数リリースしていJLCooper社からも新製品登場!
ノンリニア編集システムEDIUSが機能強化!メディアサーバK2 summit Platformと連携しワークフローが新たなステップへ!
いよいよラウドネス運用もスタート間近!TC Electronicでは新しいラウドネスアルゴリズムALC6が公開されていました!
ワイヤレスマイクシステムの新たなマスターピースとなるか?SENNHEISERは新シリーズDigital9000をリリース!
祝!ITU-R国際規格認定!ロンドンオリンピックイベントでも披露された話題のスーパーハイビジョンを展示!
Schopesのブースでは、実際の運用を想定したマイクアレイを構成しWindshieldに装着した状態での展示が。
遊星からの物体X???この物体の正体は!?補聴器界のグローバルブランドPHONAKは、ブロードキャスト向けプロダクト、超小型ワイヤレス・インイヤーレシーバー「invisity」が出展!
ヨーロッパでの人気の高い放送用のコンソールメーカー「Lawo」は、今回の展示でRavennaを中心にフューチャー。このOpenなAudio-over-IP技術はヨーロッパで広がりを見せているようです。
みなさんお馴染みのDDPは、実はオランダの会社なのです。お膝元での開催ということもあり力の入った展示、新製品の発表が行われていました。
Envivioの4 Casterという製品を発見。映像のStreaming配信に特化したトランスコーダーユニット。映像配信作業などに非常に便利な機能を提供します。
96kHz/24bit – 24track Recorder BlackBoxをさらにハンドリング良く!Joecoでは専用iPad Controllerを展示!
続々更新中のIBC2012 Report!広い会場内はまだまだご紹介しきれていないメーカー/製品も多数あります。急ぎ足のダイジェストでそれらをご紹介しましょう!!!
コンパクト&リーズナブルな4KカメラGY-HMQ10!4つのSDカードにデータを4分割して記録する独自の方式にも注目が集まります!
日本を代表するFOR A(朋栄)からは、4k解像度のまま、秒間1000コマの高速撮影を実現するモンスターマシン FT-ONEが登場!
幅広い製品群のSONYブースは、E-Mount採用のNEXシリーズや初の電動ズームレンズに加え、Sound Forge Pro Mac版も見所!
近年ラインナップの拡大に勢いを増すGefen。最大32×32のDVI Matrixというモンスターマシンまで登場し、ラージサイズのソリューションをも射程範囲に捉えます!
PMCは独自のバスレフ技術を搭載し、縦置き、横置き両対応のtwotwoシリーズを発表。想像を超えた豊かな低音再生能力は、老舗の貫禄を感じます!