ベルギーのメディアサーバー「arKaos」ブースではなんと、驚愕の8Kスーパーハイヴィジョンに対応したメディアサーバーとプロジェクションマッピング専用ソフトウェア「VideoMapper」を発表!
PLASAにおいて、最高の立地と呼ばれるプレミアムゾーンこと『WHITE LIGHT ZONE』に唯一展示されているメディアサーバブランド『arKaos』。
このエリアはWHITE LIGHT社という、40年以上の歴史のエンターテイメント産業を支えてきた老舗の会社がコーディネートしています。その会社が選んだ「arKaos」からは最新のメディアサーバー『Media Master』シリーズに加え、プロジェクションマッピング専用ソフトウェア「VideoMapper」を搭載したMediaMasterPro V3.0シリーズを発表!
まずは動画でArKaosテクニカルサポートのToon氏、そしてシニアディベロッパーのピエール氏らによるMedia Masterシリーズの進化解説をご覧下さい!!
フラッグシップのMedia Master A30は最大8Kの映像素材を12レイヤー出力ができる、まさにモンスターPCですね。ソフトウェアでは最新アプリケーション「VideoMapper」も見逃せません。
こちらも8Kの映像データに対応、どんな映像素材も意のままにマッピングできてしまう、プロジェクションマッピング最強のアプリ誕生です。映像演出としてプロジェクションマッピングが台頭する今回のPLASAを象徴するような両製品と言えますね。どちらも今回のPLASAにて正式リリースとなりますので今後の詳細情報にご期待下さい。
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