Apogee Symphony I/O が価格改定！シリーズ最小規模の2×6モジュール搭載モデルも登場！

APOGEEのテクノロジーの粋を集めたオーディオインターフェース『Symphony I/O』が価格改定！従来あったシャーシ単体の販売を終了し、4つの基本システムが用意され、これまで以上に分かりやすく、よりお求めやすいセット価格となっています！そして新登場したシリーズ最少入出力の2X6カード搭載基本セットは、なんと21万円を切る大胆なプライスとなっています！

また追加モジュールである A16X16 (16×16 Analog I/O Module)および A8MP(8 Mic Preamp モジュール)もお求めやすくなりますので、既に Symphony I/O をお持ちの方の拡張にもご利用いただけます！

Symphony I/O

Symphony I/Oは、従来の16X、Rosettaシリーズのコンバータ、Big Benのマスタークロック、Trak2のマイクプリアンプなどの設計手法を基にデザインされ、さらにそれを洗練させるために、能率の良いパワーディストリビューションや進化したコンポーネンツを使い改良され、より低いレイテンシー、さらに精密なクロッキングを実現。かつてない明瞭なサウンドを提供します。

入出力部には、以前使われていたオペアンプ3個分の能力をもつ、エレガントかつ効率的な最先端のオペアンプを使用。また16XシリーズやRosettaシリーズ同様にオーディオパス全体をDCカップリングすることで、極めてフラットな周波数特性とフェイズエラーの低減を実現しました。

また、Audio Interface Mode（AIM）の切替により、Symphonyモード、Pro Toolsモード、USB2.0モード、StandAloneモードの4つのモードが簡単に切替も可能です。

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拡張モジュール

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