SONYの本気、スタジオモニターの再上位機種！「音の再現力、ソニー史上最高」という看板に偽りなし！MDR-Z1000&MDR-EX1000、いよいよRockoNでも取り扱い開始です！

ヘッドフォンの導入で、まるで高級DAに変えたかのように、劇的に音が変化します。「聞こえていなかった音が聞こえる」というモニターの定番キャッチコピーの本当の意味を、MDR1000シリーズでお試しください！

制作の現場で、目にしないなんてことのない定番MDR-CD900STが、実はブース内でミュージシャンが使う事を想定してつくられているのはご存知でしょうか。

MDR-Z1000は、収録ブースの外の、マスタリングエンジニアが使う事を想定して音作りされています。まさに、スタジオモニターの最上位機種。360 KJ/m3 高磁力ネオジウムマグネットを採用し、クリアな中高音と豊かな低音を再生。制作の測定器的ツールと断言されたこのモデルは、全ての音、エフェクトの掛かり具合を正確にチェックできる高い解像度と、SONY史上最高といわれる再現力を誇ります。振動板固有の音色を持たない、ソニー独自開発の新しい液晶ポリマー振動板は、「硬くて響かない」という理想的なもの。SONYの、本気を感じ取ることが出来ます。

MDR-EX1000は、癖の無い原音にとことん忠実な究極のモニター音質を実現。MDR-Z1000と同様、独自の液晶ポリマー振動板を採用しています。筐体にマグネシウム合金を採用し、よけいな振動を吸収。更に、こちらもMDR-Z100と同じ高純度な7N-OFCの銅をケーブルに使用している為、信号の伝送ロスの低減まで徹底。知る人も多いソニーの「耳型職人」により検討されたイヤーピースは7種に及びます。大口径の16mmドライバーユニットながら、外界の音も聞く事ができる設計の為、ライヴ中でもオーディエンスの歓声を感じながら演奏に集中することができます。

とっても興味深い、開発者秘話も知る事が出来る特設サイトもオススメです。もちろん両機種とも実機展示中、どちらも店頭にてお試し頂けます！

担当:リンダ山本