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AIRAシリーズを最もシンプルかつ完璧な同期で接続するMX-1を使って、変幻自在のGrooveを創出。ステップシーケンサーで作用するSideChainやFilter等のBEATFX。その他AIRAの顔とも言えるSCATTERのコンボプレイ等、演奏出来るミキサーとしてのポテンシャルを最大限に披露し、ライブの可能性を開花させます。
USB一本で繋がるAIRA LINK!
AIRAシリーズとUSBケーブル1本でシンプルに接続できる4つのAIRA LINK USBポートを搭載!これにより同期はもちろんオーディオ転送も可能に。しかも3番HOSTはTB-3及びVT-3をバスパワーで駆動できる!AIRAの未来がここにある!
シーケンサーで演奏するBeat FX!
MX-1の最も特等的なファンクションである16ステップのStep Sequencer。ch毎に異なる設定ができるBeat FXを独創的な方法で活用できます。強烈な切れ味のFILTERやSLICEなど即戦力系が充実。SIDE CHAINをチャンネル毎に設定できるってすごいですよ!
コンボで撒き散らせMaster FX!
TONE/FILTERやBeat FXをチャンネル毎に設定したら、最後にMASTER FXでサウンドを豹変させましょう!6種類のMASTER Fxは組み合わせて同時使用も可能!現場でのプレイに特に使えそうなのがDELAY!リアルタイムでかかり具合とタイムを変更すればフロアは爆発寸前!
AIRAシリーズのマスターとして、そしてエフェクティブな演奏するツールとして、さらにDAWと連携した制作ツールとして大きなフレキシビリティを感じます。特にBFXとTONE/FILTERがチャンネル毎に搭載され、更にそれらを個別に設定できることでエフェクター付きのミキサーという域を完全に超えています!
Roland
AIRA MX-1
多彩な入出力に対応した「演奏」できるデジタル・ミキサー
リズム・マシン、シンセ、DAWなど、ライブ・パフォーマンスに必要な入力ソースをスマートに接続できる高音質設計のデジタル・ミキサー。ミキサーとしての機能に加えて、コントロール・サーフェスやオーディオ・インターフェースとしても活躍
Roland
TR-8
待望のローランド・オリジナルの極上リズム・サウンド。名器TRの名を冠したリズム・パフォーマー
名機TR-808/TR-909を精密にモデリングしながらも、ライブでのパフォーマンス性やMac/PCとの連携など、現代の音楽シーンに合わせてチューンアップ。オリジナルの回路図を持つローランドにしかできない、新しい形のTRです。
オーディオインターフェイス機能だけではない、高解像度なAD/DAを活用したシステムの構築。超明快なコントロールパネルを使用して抜き差しに伴うストレスとワイヤリング地獄から脱却しましょう。
32chの入出力はポジティブな印象
Orion32の効率的な活用法を提案。必要十分なだけのIn/Outチャンネルをインターフェイスとして確保したら、残りのチャンネルをコンプやEQなどライン受けのエフェクター のデジタルパッチベイとして活用も可能!いちいち機材の裏に潜り込んでパッチングをする必要もないし、音質劣化の原因であるパッチベイを縦横無尽にはわせることもありません。
ルーティングはOrion32のコントロールパネルを操作するだけ
上段は入力先、下段は出力先と明快なインターフェイス。全てはドラッグアンドドロップでアサインが可能。USB PlayよりOrion32に流し込まれたシグナルを信号の流れに沿ってAD→エフェクター→DA→Orion32とルーティングしてあげれば、あっという間にデジタルパッチベイとなります。
スタンドアローンでの接続もお勧め
Orion32に単純にエフェクターを32ch接続し、お持ちのオーディオI/OとMadiやADATなどで接続することにより、Pro Toolsのインサート機能などを活用したまるでプラグインのような接続が可能です。
アナログパッチベイとワイヤリングでコストを比較してみるとOrion32は格安な印象。音質劣化の原因であるパッチングの接点を減らせるというのも非常に魅力的です。そして先日発売されたMP32と組み合わせてあげることによりスタジオシステムの核として非常に快適な環境をもたらしてくれます。
Antelope Audio
Orion 32
画期的なマルチチャネルAD/DAコンバータとマスタークロック
Orion32は、高い評価をいただいているAntelopeの64ビットアコースティック・フォーカス・クロッキング(AFC)で駆動された、世界で最初の32チャネルAD/DAコンバータで、MADI、USB双方のインタフェースをサポートします。
Antelope Audio
Satori
音質に妥協を見せないデジタルコントロールの本物のアナログモニタリング、サミングシステム
Satoriは本物のアナログモニタリング、サミングシステムです。Antelopeの名高いリレー式コントロールステップアッテネーター、多岐にわたる接続性や、ミッドサイドモニタリングなどの多様なステレオ効果を持ち、 Satoriを商業用プロスタジオでもプロジェクトスタジオでも対応できる世界的にも最高級のモニタリングコントローラーとさせます。また、Satoriは、Antelopeの名高いマスタリング用AD/DA、及びモニタリングコントローラーであるEclipse 384の構造を基に設計された拡張版です。慎重にデザインされたアナログサーキットと、素早く反応し透明感のあるリレー式アッテネーターがシグナルの経路全体で本来の音質を保持します。
Antelope Audio
MP32
2Uラックスペースに収まる32チャンネルの澄み切ったワールドクラスマイクプリアンプ
MP32とはソフトウェアコントロール可能な32チャンネル、コンソールグレードのマイクプリアンプです。僅か2Uラックに収まるMP32は、特にOrion32の精密なコンバージョンとの連携で、レコーディングにさらなる高度な透明感を実現させます。Orion32とMP32のコンビネーションを―たった3Uスペースに―スタジオやライブレコーディングの際に貴重となるラックスペース事情に対しての完璧な解決策。この新しいMP32は12系統のスタジオクオリティーマイクプリアンプを備えたZen Studioのアナログアンプサーキットデザインを拡張させました。
Antelope Audio
Pure2
マスタリンググレードの24/192kHz AD/DAステレオコンバーターリレー 式ボリュームアッテネーター付きマスタークロック
Pure2はマスタリンググレードの24/192kHz2チャンネルAD/DAコンバーター及びマスタークロックであり、リレー式ボリュームアッテネーターを搭載しています。また、Antelope Audioの世界的にも名高いアコースティックフォーカスクロッキング(AFC)を採用し、さらに純粋なアナログ回路設計が施され、それらはAntelopeが特許を持つマルチステージリニアパワーサプライにより電源が供給され、これまでにないデジタル音のクリアさとアナログの臨場感を実現させます。
AT50シリーズで初めて採用された長方形ダブルウェーブフォームのダイヤフラムを搭載したAT5045。シングルユニットとしては同社最大の面積を誇り、ラージとスモールの特性を併せ持つ類稀なマイクロフォン。リニアな周波数特性、ファットで優しいサウンドキャラクターでヒット中!
紛れもなくラージダイヤフラム・サイドアドレス型マイクロフォン!
シングルユニットとしては、同社のマイクの中では最大の面積を誇るダイヤフラムを採用!AT4050などよりも大口径となる、メインソース用のサイドアドレス型コンデンサーマイクです。
別売りの専用サスペンションもあり!
専用のサスペンションAT8482が別売りオプションで用意されています。ボーカルなどのメインソースの録音時に不要な振動をシャットアウト。エレガントなヨーロピアンデザインは、AT50シリーズならでは。
スモールとラージ、両者のいいとこ取り!
実は、大口径のふくよかなラージダイヤフラムと、周波数特性に優れたスモールダイヤフラムの両者の特徴を併せ持ちます。メインソースはもちろん、オーバートップやアンビエンスなど、真のオールマイティな1本なのです。
このマイクをずばり、宅録用のメインマイクとしておすすめします。これ1本あればボーカルはもちろん、楽器の録音も卒なくこなすので重宝するでしょう。 Very-Qなどの防音・吸音パネルシステムとの併用で、ハイクオリティな自宅スタジオでのレコーディングが可能です。今の時代にあったユーティリティ性が高く、かつ優れたサウンドクオリティを実現した今年最も伸びるだろうマイクだと確信しています。
Audio-technica
AT5045
バックエレクトレット・コンデンサー型マイクロホン
フラッグシップモデル“50シリーズ”の新たなる提案。audio-technica社史上最大サイズ(※)の長方形ユニットを搭載サイドアドレススティックマイクロホンです。★当店オリジナルキャンペーン実施中!期間数量限定で、audio-technica ATH-M30x(税込7,560円相当)をプレゼント!
EDMを始めとする昨今の音楽シーンでは、オーディオ素材をいかに独創的にミキシングするかがアレンジテクニックの一つなっていますよね。そのテクニックの中に『Stutter』がありますが、オーディオ素材の切り貼りなどが必要となるため非常に手間のかかる作業でもあり、すぐに仕上がりのイメージを確認するのが難しい作業でもありました。今回ご紹介するiZotope Stutter Editはまさに、それを解決する他にないクリエイティブなエフェクトプラグインです。
Stutter Editの設定方法
リアルタイムでMIDI信号を元にエフェクトの切り替えが可能なStutter Editは、スタッター効果を施すトラックとは別にプラグインへMIDI信号を送るトラックを別途アサインすることが必要です。一見難しそうに見えますが非常に完結です。Protoolsでの設定を見ていきましょう。
エレクトロ系にはかかせない、キメのサウンドメイクに効くGenerator!
エフェクト処理だけでなく、効果音的なサウンドメイクを行えるのがGenelator部分です。エレクトロ系音源では、ノイズ系オシレーターのピッチを徐々にあげてサビ前にだんだんと盛り上げるサウンドメイクが鉄板ですが、通常であれば、複数のオーディオ処理が必要なこの処理も直感的にサウンドメイクが行えます。
Stutter moduleをEditしてオリジナルのエフェクト処理を作る!
Stutter Editには、対象のオーディオに対して、スタッター効果だけでなく、Buffer positionなどさまざまなパラメーターが準備されています。これらのモジュールを組み合わせることで、劇的なサウンドエフェクトを効果的に作ることができます。組み合わせの工夫で、オリジナルのエフェクトを作ってみてください。
ミキシングプラグインといえばコンプレッサー、EQなどサウンド自体を整える方向性が一般的ではありますが、今回のStutter Editはオーディオの時間軸上で、動的なパラメーター変化でエフェクトをつけるという新しい概念のプラグインエフェクトツールと言えますよね。制作の引き出しを増やすリアルタイムエフェクト、ぜひおすすめです!
iZotope
Stutter Edit
世界的アーティストBTが制作!楽器のようにエフェクト効果をPLAYできるStutterエフェクト
Stutter Editは、Stutterテクニックの先駆者で知られるBTことBrianTranseau(ブライアン・トランソー)とのコラボレーションで生まれた、多くのDJプレイヤーの待ち望んでいたStutter Editソフトウェアで、Rock oN NAMM 2011 Reportでの取材時もとても反響が大きかった話題のエフェクトプラグインです。従来、非常に手間のかかるスタッター効果の編集を直感的に、しかもリアルタイムにプレイができるように考えられた画期的なソフトウェアです
iZotope
Break Tweaker
斬新で未来的なMicroEditエンジンに基づいて設計された最高のマシーン
Btにより設計されiZotopeにより開発されたBreakTweakerは単なるドラムマシーンではありません。これはリズムとメロディの境界線を越えたドラムを刻み込むビートシークエンスのマシーンであり、使用すればするほどビートの進化に深みを与えます。また、音程のあるメロディラインから唸りを上げるリズムまで、あるゆる音像に対しリズムに基づいたスライシングがドライブを付与するほか、BT、iZotopeそして最先端を行くプロデューサーにより精選された最高のドラムサンプルのライブラリが全てを先んじます。未開の地を切り開くリズムに関する新時代的な可能性をご堪能ください。
iZotope
TRASH 2
あらゆる「歪みサウンド」を生み出せる総合ディストーションプラグイン!
トラックの周波数帯域を選択してのエフェクトを加えることができるディストーション・プラグインです。約10年間の歳月を経て進化を遂げたバージョン2では、初代のコンセプトはそのままに、GUIを含む構造を刷新。さらに、新たに20のディストーションアルゴリズムを追加し、EQ用に使うmultiband waveshaperや、100のインパルスレスポンスを持つコンボリューションモジュール、そしてフォルマントフィルターが搭載されたデュアルフィルターなど、柔軟で豊富なサウンドバリエーションが付加できます。
iZotope
Creative Bundle V4
独自のサウンドが生み出せるiZotopeの高品位なソフトシンセとプラグイン集!
iZotope製のソフトシンセとプラグインをバンドルしたパッケージです。本製品には、オーディオに様々な効果を加えることができ、DJプレイなどに最適なソフト「Stutter Edit」、ソフトシンセ「iris+8」と「Break Tweaker Expanded+4」、「Expansion Packs (Edge + Classic Textures)」、専用の音素材、汚し系エフェクト「Trash 2」と専用プリセットライブラリ、が収録されています。各製品を単体で購入するより約4万円以上のバリューがあるので大変お得です。
Apogeeが誇る高品位のサウンド
マスタリングやレコーディングスタジオで活躍してきたBigBen、Rosettaを繰り広げたApogeeブランドのサウンドを提供!さらにThunderbolt接続によるMacとの連携パフォーマンスも最大限に発揮し、低レーテンシーかつ、安定したオペレーションを実現します!
Maestroによる自由なルーティング設定!
Maestroによる、Ensembleでのシステムルーティングの設定、管理を自由自在に!レコーディング時におけるプレイヤーとのコミニュケーションが取れるTalkBack機能も充実させ、さらにReamp用の専用Out Putによるギター、ベースなどのアンプ録りルーティングも設定可能!
4つのボタンで作業をよりスムーズに!
本体のフロントパネルに搭載されたA、B、C、Dの4つのボタンでモニター切り替え、Reampのルーティング変更、そしてMute設定を瞬時にアクセスし、作業をスムーズに行うことが可能!さらにMaestro上で、ボタンの役割も自由に変更する事で、システム環境に合わせた最適なワークフローを実現!
高品位のAD/DAによる、理想的なサウンドをベースにし、ギタリストやベーシストのために設計されたReamp機能は製作現場において、スムーズ且つ妥協のないクオリティーを実現!Maestroルーティング設定による、個別単位でのレベル調整も可能にしたEnsembleは夢の様なインタフェースと言えます!
Apogee
Ensemble
卓越した高音質、そしてThunderbolt 2のフル・パフォーマンスをその手に
Apogee の伝説ともいえる高品位なサウンド。Tunderbolt 2 のフル・パフォーマンスによる低レーテンシーかつ、安定したオペレーション。そして、ギター用入力、ヘッドフォン・アウト x 2 、モニター・コントローラー、トークバック機能などApogeeの歴代の製品にて培ってきた技術とアイディアが注ぎこまれたオーディオ・インターフェイス理想型がApogee Ensemblet が登場。
Apogee
Symphony I/O 2x6 Analog
2x6 Analog I/O + 8x8 Optical I/O + AES I/Oと、Symphony I/Oシャーシのセット
本製品はSymphony I/O本体と、2チャンネルのアナログ入出力および最大6チャンネルのアナログ入出力を同時使用できる 2x6 Analog I/O + 8x8 Optical I/O + AES I/O モジュールのセットです。Symphony I/Oは、Macベースのオーディオシステム用に開発されたマルチチャンネルのオーディオインターフェイスです。洗練されたサウンドクオリティ、用途に応じて変更可能な入出力、そしてLogicおよびPro Tools Hdシステムへの対応など、プロのレコーディング現場において有益な機能を数多く持っています。もちろんApogeeハードウェアとMac間の連携も抜群です。
Apogee
Quartet for iPad & Mac
4in / 6out Mac専用 USB2.0 オーディオインターフェイス
Apogee Quartetは、マイクプリ内蔵の4つのインプット、6つのバランス型アウトプット、ステレオヘッドフォンアウトプットを搭載したMac専用 USB2.0 オーディオインターフェイスです。お持ちのMIDIコントローラやキーボードを接続するためのUSB MIDIに加え、最大8チャンネル入力が可能なADAT/SMUX INも搭載。視認性の高いフルカラースクリーン、素早い入出力の選択を可能にするQuickTouch pad、あらゆる操作をシンプルにするシングルコントローラノブを採用しています。
マジックテープを使った簡単組み立てが可能な「プライベートサウンドブース」で大人気を博しているVERY-Qボーカルブース。発売以来その画期的で実用的なスタイルで様々な分野に導入されています。今日はその組み立ての簡単さをご紹介致します。
安心・安全!吸音性能特性
50mm 厚の多孔質吸音材を使用。125~4000Hzという幅広い周波数を効率的に吸音いたします。 一般的な部屋でもご利用頂けるように考慮されており、生活音や騒音を軽減してくれます。JASホルムアルデヒド放散基準値 F☆☆☆☆の吸音材を使用しておりますので、ご安心してご利用頂けます。
組み合わせ自由自在!組み立て簡単!これがVERY-Q!
動画でも御覧頂いたように組み立てが非常に簡単です。部屋で使用するだけではなく、取材や報道など屋外での作業が必要な場合、現場でVERY-Qを設置することでクリアーな録音が可能です。いつでもどこでも簡単に使える!これがVERY-Qです!
場所をとらない!コンパクト収納!
防音室を一度設置してしまうと解体するのは一 苦労です。ですがVERY-Qは収納も考慮されており、すべてのパネルは可動部を畳む事により、フラットな状態にすることが可能です。2面パネルには持ち運び用の取っ手もついており、細かいところにも気が利いております。
優れた吸音・防音性をもち、持ち運び可能、そしてお手頃価格。様々な用途で活躍してくれます。組み立てずに部屋の壁に貼り付けるだけでも効果は実感できます。使い方次第では可能性は無限大!部屋で録音していたが外で大型バイクが走りエンジン音が録音されてる…。なんて事ありませんか?VERY-Qを導入すればそんな事とはもうおさらばです!
Very-Q
HQP910 Vocal Booth Set(色:アイボリー) ★台数限定¥29,000 OFF!
防音に特化したセットをスペシャルプライスで!
簡易防音・吸音ブースセット(VQP/HQP910 Booth Set)からさらに防音性能を高めた「VQP/HQP960 Booth Set」をセカンドスタッフ創立25周年を記念してスペシャルプライスでご提供いたします!
Very-Q
VQP960 Booth Set(グレー) ★セカンドスタッフ25周年記念キャンペーン
従来のボーカルブースセット(VQP/HQP910 Booth Set)の天井ユニットの改良に加え、ベースユニットを追加した限定25セットの記念モデルです。更に防音モデルのブースセットでは今までに実現しなかった20万切り!
VQP960とHQP960の違いは外装にあります。防音性能などは同じで、VQP910はマジックテープがよく付くグレーのカーペット生地。HQP910は難燃加工が施されたアイボリーカラーになります。
DOEPFER A-100BS-2-P9を土台に、OSC、FLT、AMP、ENG、LFO、MIXというシンセの基本パラメーターの結線を行い、VCFの音質の確認及び、エンベロープの基本動作、オシレーター同士のシンクを実演。一般的なモジュールでもアイディア次第で驚きのサウンドが作れるのがパッチングの魅力です!基礎から新しい発想が生まれる感動が、あなたのインスピレーションを開花させます!
電圧がコントロールする無限大の世界!
1VCO、1VCF、1VCA、1ADSRというシンプルな構成でアナログモノシンセを構築。A-120 24dB Low pass VCF1はDOEPFERらしいメタリックなサウンド。レゾナンスの効きはアナログらしく滑らかで発信してもVCAでのアナログの歪みになり、味わいがあります。
オシレーターシンクで分厚いサウンド!
2つのオシレーターを使ってシンクサウンドを創出。片方のオシレーター周波数をもう一方の周波数に強制的に同調させることによるシンクサウンドはリードやベースに最適。互いの周波数帯域を離せば離すだけ、強烈な効果を生み出します。
LFOによる複雑なモジュレーション!
LFOを使ってオシレーターに変調をかけます。2つのオシレーターがシンクしている場合、シンク先とシンク元にそれぞれLFO変調をかけると違った効果が生まれます。さらにVCFにもLFOを送って生き物のようなサウンドを作ります。
通常アナログシンセは内部結線されており、信号の行き先や電圧の大きさは予めある程度決められています。モジュラーシンセはその部分を自分で任意にパッチングすることによって基本的な構成であってもより一層幅広い音作りが可能になります。音作りの基礎を見直し、新しい発見ができるのでオススメです!
DOEPFER
A-100BS-S-P9
高い拡張性も備えた、A-100 BS-2モジュラーシンセサイザーの最新モデル
A-100モジュラーシンセサイザーの基本となるA-100 BS-2に搭載されているモジュールの構成はそのままに、そのモジュールを可搬性の高い9Uサイズのポータブルケースに納め、さらにユーザーがモジュールを追加できる84HPのブランクスペースを設けました。
Cwejman
S1 Mk2
複雑なパッチングにも対応し様々なサウンドを作ることができる、アナログ・セミモジュラー・シンセサイザー。
基本構成は VCO x 3 、 VCF x 2 ( Lowpass/Multimode )、 VCA x 1 、ミキサー x 3 、 エンベロープ・ジェネレーター x 2 、 LFO x 1 、ノイズ・ジェネレーター x 3 、リング・モジュレーター x 1 、 MIDI/CV コンバーター。
多くのストリングス音源では、アンサンブルは10〜18人などのまとまったサンプリングになっています。その場合、アンサンブルの響きの中での各奏者の色付けというのは、まず出来ません。具体的に言うと、例えば16人編成の内、8-8で演奏のニュアンス(アタックを強めに弾くセクションと、控えめに弾くセクションなど)を設定することができないのです。Vienna Dimension Stringsなら可能です!
8人編成のアンサンブルを個別設定!
8人編成のアンサンブルのプリセットが用意されており、8人の奏者ごとの奏法やマイキングを設定できるため、臨場感あるニュアンス表現が抜群。もちろんアンサンブルとしての響きを失わず、オケを簡単に作成することができます。
Vienna Instruments PRO!
Vienna Instruments PROでは8つのパッチを設定できるため、8人分のベロシティカーブやアタックの設定を個別に追い込める!またオートヒューマナイズ機能によりアタックをランダム化できるため連打も自然なニュアンスに。
自由なボイシング設定
和音の発音順に、演奏方法を個別にアサインすることができます。例えば1和音目:サステイン・ビブラート、2和音目:スタッカート、3和音目:トレモロといった風にアサインし、順番の入れ替えも可能。
あくまで8人編成のアンサンブルの響きに重点を起きながらも、ストリングスセクションを構成する個々のプレーヤーを完全に独立化することで、前代未聞の柔軟性と再現性、そして究極のリアリズムを実現しています。
VIENNA
VIENNA DIMENSION STRINGS/FL ダウンロード版
編成を自在にコントロールできる、トータル100万サンプルの膨大なストリングス音源!
『VIENNA DIMENSION STRINGS』は、ストリングスセクションを構成する個々のプレーヤーを完全に独立化することで、前代未聞の柔軟性と再現性、そして究極のリアリズムを実現した全く新しいストリングス音源です。
VIENNA
VIENNA SPECIAL EDITION VOL. 1
標準的なオーケストラ楽器を集めたお手軽フルオーケストラ音源!
『VIENNA SPECIAL EDITION VOL.1』は、オーケストラで最もよく使われるインストゥルメントとアーティキュレーションを収録した、基本的かつお手頃なオーケストラ総合総合音源です。
これからAbletonがリリースしようとしているLive 9.2。今回はβバージョンを使い新機能をご紹介します。多くの新機能の中でも、Pushに搭載されている64個のパッド全てにサンプルをアサインする64パッドモードは、サンプルベースで制作をされる方には新しい制作方法の提案になるのではないでしょうか!
64パッド全てにサンプルをアサイン!
Live上でDrum Rackを立ち上げ、使いたいだけサンプルを放り込むと、各パッドにサンプルがアサインされます!黄色く光っているパッドがサンプルがアサインされているパッドになります!!
ステップシーケンサーで打ち込む
64パッドモードでも、Dram Rackに付加しているステップシーケンサーで打ち込めます!マウスで入力するよりも楽ですし、楽しいですよね!!
64個のパッドを叩き潰す!!
動画では、リズムをステップシーケンサーにて打ち込んだ後に、メロディのループを打ち込んでいます。エディットはもちろん、サンプル個別いエフェクトも重ねる事も出来るので、じゃんじゃん音作りしましょう!
"今回ビデオで紹介させていただいた64パッドモードは、多数のサンプルをポン出しすることが出来るので、ライブ・DJパフォーマンスにピッタリ!また他にもギタリストには嬉しいチューナー機能、オーディオワープ機能の向上等、制作にも特化した機能が追加され、ますます使い勝手が向上しています。Live 9.2の一般公開を楽しみに待ちましょう!!"
アップデートを重ねることにより新しいビートメイクの手段を提案してくれるNative InstrumentsのMASCHINE。今回は最新バージョンであるMADSCHINE 2.2をご紹介いたします!
スケール・コード入力機能
設定次第で、パッドの音階が指定のスケールに!またコード入力機能を使えばパッドでコードも弾けます!
アルペジエーターで動きのあるフレーズを
これまでのMASCHINEにはパッドの音を繰り返しトリガーするノートリピート機能しか搭載されていませんでしたが、アルペジエーターが搭載!これで動きのあるフレーズが作れます!!
コード機能とアルペジエーター機能を一緒に
コード機能とアルペジエーター機能を一緒に使うことにより、パッドをトリガーするだけで神秘的なフレーズを作る事もできます!フレーズを打ち込んだらオートメーションも一緒に記録しちゃいましょう
今回はMASCHINE 2.2に新しく追加されたコード入力機能とアルペジエーター機能を紹介しました。これらをうまく活用することで、セブンスやナインスなどおしゃれなコードを簡単に入力出来、また動きのあるフレーズを作る事も出来ます!これらの機能をうまく使い、じゃんじゃんトラックを作っていきましょう!!