まずはこちらがJ1。ベッドルームレコーディングでの使用を想定した製品ですが、ラトビアにて完全に手作業により組み立てられた製品で、21MMのダイアグラムが収められています。この新しいカプセルは、JZ Microphonesの特許 Golden Dropテクノロジーにより製造されます。
こちらは$159のダイナミックマイクHH1。こちらも現在出荷を開始中とのこと。
JZTrak
こちらは$999のSPLブランドのチャンネルストリップJZ Track。こちらのヘッドアンプは自社のJZ製を使用しているが、EQ機能のパーツはなんとPanasonic製を使っているとの事。また、96kHz/24bit対応ですので、ハイサンプリングにも対応。リアにオプションポートを搭載しておりADATとSPDIF対応のADカードとUSB、の増設が可能だそうです。
どんな音がするのか気になりますね。