Neve氏本人が在籍する、最新のNeve Designのプロダクトを精力的にリリース続けるRND。今年新しく加わったプロダクトと共に、5088コンソールも展示されていました。こういったアナログコンソールが多いのもAESの特徴ですよね。やはりアナログ卓を見ると血が騒ぎます。マウスで、、、、というのとは、違った何かが生まれる予感がします。
先日のArrival reportでもMichael Romanowski MasteringのRecording Roomに設置されているのを覚えている方も多いのではないでしょうか?
この5088コンソールは、Porticoモジュールを活用したコンソール。コンパクトなサイズからラージサイズまで、幅広いラインナップでユーザーに応えます。
こちらが、現行のラックマウントタイプのラインナップ。
4ch Mic Pre、Summing Amp、Master Buss Processer、Channel Stripを多岐にわたるプロダクトでユーザーの要望に答えます。
中でもMaster Buss Processerは高い評価を受けているとのことです。
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