1998年 Klaus Heinzによってベルリンで産声をあげたADAM Audio GmbH。既に日本のプロオーディオの分野では高い認知を獲得していますが、フラッグシップのSXシリーズ、国内でヒットを続けるAXシリーズに続き、新たにコストパフォーマンスに優れたFシリーズが発表されています!
このFシリーズ、ラインナップは「F5」「F7」の2種類と、サブウーファーの「Sub F」。名称を見てお分かりの通りADAM定番のA5X、A7Xとサイズはほぼ同等です。
同社のサウンドキャラクターの要素となり、ADAMが注目を集めるきっかけともなった「ART ツイーター」は新設計のタイプを搭載!再生帯域もF5:52Hz〜50kHz、F7:44Hz〜50kHzと、可聴帯域を優に超えるスペックを実現。
お話を伺ったADAM Audio USA のPresident Robert Caputo氏からは「限られたコストの中で、AXシリーズと同じ方向性でサウンドをまとめることができた」と自信自信満々のコメントをいただきました。
さて、気になるお値段はUSではF7が$800(ペア)、F5が$500(ペア)、SubFは$400を下回る設定の見通しとのこと!ADAMブランドとしては相当に思い切った設定で、2013年1月の発売予定となるそうです。
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しかしこれだけのコストパフォーマンスとなると、サラウンドシステムへの導入が現実味を帯びてきますね…。日本国内の状況については、またニュースなどでも逐次お伝えしていきます!
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