★ TELEFUNKEN
TELEFUNKENのブースではフルラインナップ?とも言える量感で、マイク比較が可能となっていました。なかなかこう並べては試せないですよ〜。やはりコンベンションは特別な機会です!また、ハンドヘルドのM80にはステージを彩るカラフルなバリエーションが!
★ Avalon Design
先日国内登場のV5も展示中、Blackのエディションも多数で圧巻の展示量でした。んー、Blackかっこいい。。
★ Royer Labs
RoyerからはアクティブリボンマイクのSF-2をご紹介。クラシック向きのリボンマイクとして繊細なニュアンスを的確に拾い上げます。既に日本で発売中ですので、高品質なリボンを一度試してみてはいかがでしょう!
★ iZcorp
Pro Toolsの登場以前に英国で人気のあったレコーダー、RADDERも新しいAD/DAコンバータADA2で出展です!
★ Fredenstein+ATR Magnetics
会場内でそこかしこに見られた500シリーズのラインナップ展開。Fredensteinのブースで目に留まったのはこのボックス、その名も「Bento」(!)Lunch Boxに対抗してのことなのか…。そんな日本人向けなワナにあっさり引っかかって立寄りました。
金色の筐体も珍しいと思えば、なんとアジアエリアのヘッドオフィスは台湾にあるとのこと!金色には縁起の良さを感じますよね。
なお、ATRはすぐお隣というか同じブースでの展開、旅の始まりMichael Romanowski MasterringでのTape Projectのお話を思い出しつつフィニッシュです!
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