EmulatorX、ProteusXともにVer.2に進化！
 メインステージでは、Harmony4等ボーカルプロセッサを多用したアーティストの演奏を多数展開。
 
 
E-MU EmulatorX2, E-MU ProteusX2
EmulatorX2、ProteusX2が登場。新機能としてはZ-POLEフィルターを自分で制作可能。最大64ステップの「ファンクション・ジェネレーター」機能、ハードウェア・シンセサイザーから自動的に音色ライブラリーを制作可能な「Synth Swipe」機能搭載。特に「Synth Swipe」機能はハードウェアからソフト音源中心にシステムを変えていくためには、とても便利な機能です。EmulatorX2、ProteusX2ともオーディオI/Fなしの単体で販売されるようになります。ただしドングルとして、同梱されるコンパクトな2IN/2OUTのMIDI I/Fの接続が必要。３月登場予定、BOX商品版は夏頃の予定
 モニタースピーカー「PS12」、サブウーファー「PM5」も展示。「PS12」と「PM5」との組み合わせで使用する場合、フットスイッチでサブウーファーのON/OFFが出来るので、モニターのLARGE/SMALLのような切り替えが簡単に可能です。また、61鍵盤登場
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