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2nd Day Report / Euphonix
EuConテクノロジーで、多様なDAWと親和性を築くEuphonixが数多くのコンソールエディターを展示!

MR-1000Euphonixは、Sytem5,MC等の製品群でさらなるProTools,Nuendo,Pyramix等を自在に取り込んで、さらなる進化を遂げていました。そのやる気は、System5 MCを自社だけでく、Steinberg,GCPro等にも展示する力の入れようです。 近年の画面を基本としたコンピュータ・キーボード・オペレーションから、System5等のスピーディーで視認性の高いオペレーションに統合する動きは、ユーザーの高いニーズに支えられているようです。

System5MCは、従来のSystem5と同様のコントロール・サーフェースを持っています。サラウンド・モニター・モジュールをセンターに配置し、I/OとしてASIOとCore Audioに対応しています。 Logic Pro, Nuendo ,Pyramix ,Pro Tools, Digital Performer, Final Cut Studio等ソフトが持っている利便性をソフトメーカが実現出来ていないコントローラビリティを具体的なユーザー・インターフェースで実現します。
EuConコネクト対応のコンパクトシステム。本体スクリーンはタッチタイプでスムースなオペレーションを実現します。System5同等のDAWソフトに対応し、様々な環境を統合します。 AESでは、たくさんの導入事例をエンジニア自ら紹介するDVDを配布。WEBでも閲覧可能ですのぜひ!!