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1st Day Report / Steinberg |
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| 新製品 HALion PLAYER、Groove Agent2 |
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スタンドアローンでも動作し、REWIREにも対応なので、ほとんど全てのDAWと使用可能。HALion3のHSB、FXP、FXBファイルの再生はもちろん、Wav、Aif、Rex、Rex2、Zgr、LM4の読み込み可能。内蔵プリセット音源に加え、サードパーティーのライブラリを増やせば、バリエーションある音源を構築可能です。 |
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 写真はオーケストラパーカッション音源のPROJECTSAM社 TRUE STRIKE1。STARTER EDITIONとPROFESSIONAL EDITIONがあります。HALionフォーマット対応版は、２月発売予定。http://www.projectsam.com/ |
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 Groove Agentがバージョンアップ。ドラムキットとパターンをさらに追加して、Groove Agent 2 として新登場。もっとパターンを！という現バージョンユーザーには朗報です。スタンドアローンとしても動作可能で、Rewire接続もOK。新しく追加されたパターンに“Trip Hop”キットの名を見つけました。(Trip Hop自体が新しいかどうかは別として)さらに細かい分類で、新しくビートのパターンが追加されてるようです。http://www.steinberg.net/ProductPage_sb.asp?Product_ID=2550&Langue_ID=7 |
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 バーチャルベーシストは様々なベース特有の表現上の問題をクリアすべき鋭意開発中!そのVurtual Basistのデモを拝見。先行発売しているBROOMSTICK BASSを追い抜くべく繊細表現を調整中とのことでした。http://www.steinberg.net/ProductPage_sb.asp?Product_ID=2574&Langue_ID=7 |
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| Steinberg製VSTインスツルメントのオーサライズ専用として、Steinberg Key自体が発売されます。今後新しく発売されるSteinberg製VSTインスツルメントには、Keyが付属しないので、初めてSteinberg製VSTインスツルメントを買う時は、Steinberg Keyを買う必要があります。 |
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HALion PLAYERはその名の通り、同社HALion3のエンジンを搭載した、サンプル・プレイバック音源。価格未定ですが、サンプル・プレイバック音源系は、製品の数が多くなってきてることもり、また、HALion3本体との比較で行けば、かなりリーズナブルなプライスで出てくることを期待します。
