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NAMM 2015

NAMM2015 : Slate Digital

VMRと共通グラフィックとなるVCC2.0が登場! 昨年リリースのVMRシャーシはフリーダウンロード可能なためVCCユーザーは無償でアップグレードが可能!

namm2015 Rock oN StevenSlate
あたらしくアナウンスされたVCC2.0は、フォーマットとしてはVMRのモジュールとしてインサートすることとなります。
namm2015 Rock oN StevenSlate
VMRでVCC2.0を読み込んだ状態をデフォルトとして保存すれば、現在と同様のワークフローで作業を進めることができます。プラグイン・リストからVMRを選択しインサートすれば、デフォルトとしてVCC2.0が即座に読み込まれてスクリーンに表示されます。それ以外の余計な手順は必要ありません。VCC2.0だけを使用するのが目的であれば、VCCの替わりにVMRがプラグイン・リストに表示されるものだとお考え下さい。昨年リリースのVMRシャーシはフリーダウンロード可能なためVCCユーザーは無償でアップグレードが可能で、VMR用モジュールを別途購入する必要は一切ございません。

モデリングに、新たにBrit 4kが追加され全部でアナログ・コンソール6モデル。Brit 4kはSSL4000Kをモデリングしており、ミックスに、美しいローエンドと曇りの無い厚いローミッドを与え、空間もより広がりを得て、ミックスがよりエキサイティングになります。

GUIも大幅に新しくなり、サブメニューなしで全てフロントパネルからアクセス可能のデザインに。input、outputトリムとlinkスイッチを搭載。inputレベルを上げ、outputレベルを絞る事で、DRIVEパラメーターのキャラクターとは違ったタイプのサチュレートサウンドが可能です。

Slate Digital>>

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