SoundCraftとUAが共同開発!?噂の真相やいかに!!
「NAMM 2014 SoundCraft BoothではSoundCraftとUniversal Audioと共同開発した製品が発表されているらしい!」との情報を元に探したところ、大々的に展示されていました。その名もRealtime Rackです。
NAMM 2014の最終日だからか、ブースが広いからのか、わからないくらい閑散としてたんですが、とにかく噂に聞いていたSoundCraftの新製品の説明を聞きたくて、出展者の方を探したのですが、「明日から、NYで大きなショーがあるからそちらに行ったわ。」と答えられてしまいました。ということで、せっかく展示されていた製品もスクリーンセイバーのまま解除できず、断念。(マウスやキーボードも見つかりませんでした。)
この時の、NAMM 2014にいた現地スタッフの反応はただ笑うしかありませんでした。
調べてみると、UADプラグインを使用してリアルタイム性を追求したハードウェア。かつ、コンソールからもコントロール可能といった商品でした。本体にはSHARKチップが4個搭載されているので、UAD QUADと同じスペックのようです。SRの現場では大変重要になる電源まわりはリダンダント(二重化)でばっちりOKみたいですね。コンソールからのコントロールはRealtime Rackに搭載されているThunderboltポート(要Thunderbolt to Ethernet変換)でコントロールの他、コンピューターとRealtime RackをThunderbolt接続してコンピューターからもコントロールが可能の様ですね。オーディオはMADIでIN/OUTなのですが、1筐体で16chまで。最大4台連結して64chまで対応している様子です。
ここまで情報が入っておきながら、現物を触れなかったのは非常に残念でした。コンソールに接続しなくてもRealtime Rackとコンピューターだけで動いたら・・・あれができて、これをこうやって・・・。と考えがますます膨らむ製品ですね。日本に入ってきた際にはぜひ触って、皆様にレポートしたいと思います!!