1st Day IBC会場レポートの1本目はもちろんS6を発表したAvidブース! ブースからはみ出るほどのお客様、現地での注目度の高さも伺えた注目のセッション動画をお届けします!
IBC前日に行われたディーラー向けのAvid Avid Sales University Boot Campの模様をレポート! 注目の”S6″に関する最新システム情報やLIVEレポートなど必見の情報がいち早く登場!!
ティーザーで話題をさらっていたAVID “S6″が遂にその姿を現しました! AVIDから真のEuphonix融合開発となる進化系プロダクトが登場!
開催地がヨーロッパということでラージサイズのフラッグシップコンソールVISTA 9を持ってきたSTUDER。放送局で得た高い信頼はプロオーディオスタジオにも導入するメリットあり!
大規模スポーツイベントでの音響機器導入実績を持つaudio-technica。7年後の東京で味わう感動と興奮に期待します!
極寒の北極/南極や灼熱の砂漠、タフさが求められる山岳地帯まで、極地での運用実績を持つSOUND DEVICESのレコーダー。その技術を活かしたビデオレコーダーの分野でにも活かされています!
時代の流れに翻弄されながらもその中で頑に職人による手作業の技術を守り抜いたMicrotech Gefell。ラインアレイマイクKEM 975は単なる復刻版とは違う優れた仕上がり!
1951年に発売されたCM-51/3をモチーフとしたVocal向けのマイク「V4 U」!ちょっと不思議なヨーロピアンルックスのこのマイクはスモールダイヤフラムならではのクリアな音質!
全モデルがTouch Monitorへと進化したRTWは新アプリ「Loudness Quality Logger」でLogger機能を追加。
ケンブリッジ大学とも緊密な関係を築きながら、音声復元技術に特化して研究開発行う世界で唯一の企業CADER Audio社。今回は新製品は無かったものの、ブースには熱心な来客者が絶え間なく訪れます!
国内でも確固たる人気を築きつつある同社モニタースピーカーKH120A。ヨーロッパでは既にDigitalアウト搭載モデルや3WayのKH310などが発売中!
MADI製品を中心に製品を製造するDirectOut Technologiesからは新製品「ANDIAMO.AES」が登場!その他クラシックホールなどではおなじみのANDIAMO.MCの人気も上々!
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