API LunchBox (500-6B)
可搬性に優れた、api 500シリーズ・VPR Alliance 規格適合6スロットラック!
すべてのapi 500シリーズおよび、VPR Alliance 規格に適合した各種モジュールが使用できるよう設計された6スロットラック。モジュールを自由に組み合わせ、オリジナルのチャンネルストリップや H/Aセット、アウトボードセット等を組み上げることが可能です。
1968年に設立。ミキシングコンソールのコンピュータ化やオートメーションといった、現在では標準ともいえる機能を初めて世に送り出したブランド。次々とオリジナルパーツを開発し、その品質は現在でも高い評価を得ています。
- 500シリーズはコネクターが共通規格のため、550Aと550B、さらには560…といったように、この可搬型ケースに自由に組み合わせをアレンジして装着させることができます。
- 電源回路が組み込まれているため、外付けのパワーサプライが必要ありません。+48ボルトのファンタム電源も内蔵していますので、たとえばAPI512Cとはコネクタの15ピンで電圧供給されます。
- スロットへの電源供給強化(215mA/スロット)、XLR⇔D-Sub25変換として使用出来るチャンネル7、8、内部電源状態を表示する3連LEDといったアップデートも施されています。
¥99,800
本体価格:¥90,727
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用途例 | エレクトリックまたはアナログソースのマルチトラック録音用に |
| 可搬性を活かしたライブステージ用プロセッサーとして |
| ホールや設備での持ち回りでの活用 |
| 映像スタジオでの音声処理 |
| 特定のソース専用のオーディオチャンネルスプリット用 |
| ※VPR Aliance(API 500モジュール互換)対応製品 |
電源 | 背面に115Vと記載されておりますが、100Vでの動作検証がされていますので、安心して日本国内でご利用いただけます。 |