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2010.01.18
Part 2では、そのリアルなサウンド操作性をお届けします。
OP-1、イカしているのはルックスだけではありません。シンセサイザーとしての内部構成は、音源部 -エンベロープ – エフェクト – LFOと非常にシンプルなのですが、フツーではないフィーチャーが至るところに盛り込まれています。
まずは音源部ですが、FM/物理モデルのストリングス/DRW/パルス/T10/クラスター/PSEという7種類の異なる音源が搭載されています。そしてこの音源は、8つまで同時に使用することが可能。音源の組み合わせは自由自在で、8つすべてFMという使い方も可能です。
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