去る3/29-4/1、ドイツ フランクフルトで、楽器の総合見本市 musikmesseが開催されました。Moog Music Little Phatty、SSL Duende等、魅力ある新製品が発表されました。現地からショートレポートをお伝えします。( 協力 ミディア 小泉氏 )
Native Instrumentsブース
新製品 KORE(コア)
ソフトウェア・インストゥルメント/エフェクトを、1台のコンピュータに対して複数同時に起動(マルチティンバー音源化)して使用でき、また、全てのメジャー・シーケンサーのプラグインとしても使用することも可能できる「ユニバーサル・サウンド・プラットフォーム」ハードウェア
製品詳細
KORE デモステージ
コントローラー外観
コントローラー アップ
レイヤー設定画面
プラグインをインサート
プラグインをアサイン
プラグインをアサイン 全景
サウンド検索画面
ハンズオン ブース
1
ハンズオン ブース 2
Guitar Rig2 専用ブース
製品詳細
Apogeeブース
新製品 ensemble
8chのAPOGEE伝統のAD/DAコンバーター、ADAT I/O、S/PDIF、オプチカルI/O、4chの75dbゲインのデジタル制御マイクプリを装備したFirewireインターフェース。 SoftLimit、UV22HR、Intelilockといった、定評あるApoggeの技術を注ぎ、新たに設計。
製品詳細
IK Multimediaブース
Appleブース