制作環境やスタイルすら革新するネットワークオーディオインターフェースDiGiGrid

Digigrid

iOS

¥399,800

製作時のDAWセッション共有やパフォーマンスシグナルフローの常識を変えるネットワークインターフェースがついに始動!日常的に起こるクリエイターとエンジニアによる複数環境の互換性にも『複数DAWの共存』が可能なDiGiGridなら1台で応えます。MacでもWindows でも最大8台のPCを同時接続し、チャンネルを共有し認識。USBやFirewireで起こるチップセットの相性問題もなく、Thunderbolt to EthernetやUSB to Ethernet等の変換アダプタだけで汎用PCなら全て使用が可能。IOSやDLSといったSound Gridサーバーモデル上でプラグインを立ち上げるライセンスも、接続した片方のPCが保有していればOKなのも大きな魅力です。

比較すると、全体的にガッツのあるサウンドが聞いて取ることができます。レベルもしっかり出力しながらも音が潰れることがなく、ダイナミクスもしっかりと確認することができます。

Usability:5 Ethernet接続ならではの利便性(安価/長距離対応)に加え、プラグインサーバーモデルはホストCPU負荷と外部プラグインサーバーのCPU負荷を自在に効率良く分散することも可能。今後のサードパーティプラグインの台頭もあり。
多様性:4 複数人によるレコーディング、セッションの共有を1台で可能。Sound Gridサーバーモデル上でプラグインを立ち上げるライセンスも、接続した片方のPCが保有していればOKなのも大きな魅力。CPU負荷をかけずLiveでの使用にも安心。
Unique:5 ネットワーク接続により最大8台のPCを同時接続し、チャンネルを共有し認識。違うDAW間で最大128chのやりとりが可能。プラグインサーバーによりWAVESプラグインや後日リリース予定のサードパーティプラグインがCPU負荷をかけずに動作。
接続性:5 MacでもWindows でも最大8台のPCを同時接続し、チャンネルを共有し認識。USBやFirewireで起こるチップセットの相性問題もなく、Thunderbolt to EthernetやUSB to Ethernet等の変換アダプタだけで汎用PCなら全て使用が可能。
SPEC:4 専用I/Oカードが不要であること、またOmnisphereを50台以上使用したプロジェクトでもバッファ32Sample / 1.3ms設定で軽々と(CPU負荷50%以下) 動作。PCIEやThunderboltと「ほぼ」差がないパフォーマンス(Corei7 3GHzの『デスクトップPC』使用時)