• 2015.04.24

MIM Education セミナー 高山博のプレビュー連載 第3回「ついにマイシンセ、ただし(仮)」


セミナー 高山博の「減算合成シンセシス完全マスター」締切迫る!! 受付中です!!


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2015/5/9(土)スタート!! お急ぎください!

全くの初心者から、ある程度シンセサイザーを触っているが、思うように音を作ることができずに悩んでいる人まで

を対象に開講。1からシンセサイザーの音作りについて、クリアに理解したい人」に、系統立ててパラメータの働きや使い方を伝授します。きちんとした知識とスキルが身につくので、もう行き詰ることはないでしょう。

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プレビュー連載 第3回 ついにマイシンセ、ただし(仮)

セミナースタートまでのこの連載では、シンセサイザーはもちろんのこと、音楽を切り口に、 講師 高山博さんのパーソナルな部分をご紹介しようと思います。

シンセを愛する高山さんですが、
・高山さんはどんな人なのか??
・セミナーはどんな雰囲気になるのか?? 

この連載でお届けできれば!と思います。

連載 第3回目は、
「ついにマイシンセ、ただし(仮)」編
高山さんにお話をお伺いしました。


MiM : シンセと英語の勉強をしながらも、バンドは続けられてたんですよね?

高山 : ええ、ただ先輩のバンドは受験勉強のためにバンド解散っていう、これまたお決まりのパターンで。こっちはようやく油がのってきたところだし、立派な不良にもなったのに(笑)。というわけで、雑誌にメンバー募集出したところ、いろいろ誘いがかかって、その結果、大学生のバンドに入ったんです。

MiM : それならもう受験解散の可能性もないと(笑)

高山 : そのバンド、「Charisma」っていって、まあ当時はこの言葉はぜんぜん一般的じゃなかったんだけど、いいバンドだったんですね。すでに友達だったドラムの菅沼孝三くんに入ってもらったり、リーダーは泉陸奥彦くんで、今ではゲーム音楽でもすっかり有名ですね。

MiM : 先ごろ、再結成したんですよね。

高山 : ええ、ウン十年ごしのデビューアルバム出しました。ちょっと宣伝させてくださいね。

CHARISMA/邂逅

CHARISMA/邂逅

品番:KICS-3169

ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック黎明期に突如として現れ、圧倒的な演奏力と構築美溢れる楽曲で聴衆の度肝を抜き、語り継がれてきた伝説のバンド“CHARISMA”待望のファースト・アルバムが誕生!!

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MiM : ジャンルとしてはプログレですよね。

高山 : ええ、しかもインストなもんで、これはもうシンセサイザーがないとどうしようもない。貧乏高校生で、しかもそのバンドはリハスタ使ってたんでかなり厳しい状況でした。おかげでオルガンとエレピは使い放題だったけど。
いろいろバンド仲間なんかもできてたんでうまい具合にシンセサイザーを貸してくれる人に出会えたんですね。キーボーディストじゃないんだけどなぜかシンセサイザーを持っていた。なんか、うまいこといって親に半分出させたとかで。そいつの家でそいつの好きなリック・ウェイクマンやらキース・エマーソンやら弾き倒してたら、ずっと貸しといてあげるよって。

MiM : また男子にモテちゃいましたね。機種はなんですか?

高山 : これもRolandでした。「SH-3A」っていう、本格的に音作りができますって触れ込みで。

Roland_sh3a_controlsRoland SH-3A
(クリックで拡大)

MiM : ついにマイシンセ(仮)って感じですね。

高山 : ええ、もう毎日いじり倒しました。当時のシンセはパラメータ名なんかも統一されていなくて、「miniMoog」のEnphasisがSH-3AだとResonanceだったりして最初は戸惑いました。今となっては、Resonanceのほうが一般的ですが。あと、Chorusっていう謎のスイッチがあって、これは今で言うPWMでした。

MiM : へえ、メーカー側も手探りっていうか、試行錯誤の時代だったんですね。

高山 : あと、当たり前なんですけど「miniMoog」と全く音が違う(笑)Moogのネチッコイ音に対して「SH-3A」はずっとソリッドでブライトな音なんですね。この辺は、ずっとRolandの伝統みたいになっていて、それも面白いのですが。当時はとにかく何がパラメータでなんとかなる部分で、何が機種の個性なのかよくわからないので、なんでレコードで聞く音と一緒にならないのかなあ、なんて苦労していました。

MiM : そのあたりのお話も、今回のセミナーで出てきますか?

高山 : ええ。機種の個性が何から来るのかとか、どの辺まで音作りで何とかできるのかとか、そういったこともお話したいと思っています。

MiM : それはますます楽しみです。


タイトル中「ただし(仮)」の仮は、借りパクの借り? ? 楽器、レコード、マンガ、、、、私もたくさん借りパクしましたが、、、。あっ、すいません、高山さんはSH-3Aをちゃんと返却されたんでしょうか? でしたら、パクってはないですね。さて次回は、ここ最近、ブーム再燃してる感がある「モジュラーシンセ」のお話が登場します。お楽しみに!


DTMSTATIONサイトで公開された高山さんのインタビューも必見です。
こちらもシンセ愛に溢れたお話が展開!

今回のセミナーで「何を得られるのか」をお読みいただけます!
「DTMでも威力を発揮。シンセの音色作りの勘所」>>

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そんな高山さんが講師をつとめる

有料セミナー 高山博の「減算合成シンセシス完全マスター」

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詳細/お申し込みはこちらから >>


講師 : 高山博 氏
作曲家としては、NHK銀河テレビ小説『妻』、TV朝日 『題名のない音楽会』(出演)、国際交流基金委嘱『ボロブドゥールの嵐』、香川県芸術祭『南風の祭礼』、自らのバンドCharisma『邂逅』(キングレコード)など、イベント、放送、CD作品など多岐にわたる。 執筆では、『ポピュラー音楽作曲のための旋律法』『ビートルズの作曲法』などの、音楽理論書や、 『Pro Tools 11 Software徹底操作ガイド』『Logic Pro X for Macintosh徹底操作ガイド』などのDAWのテクニカルな解説など、音楽雑誌でも健筆をふるう。 東京藝術大学大学院非常勤講師。

こちらもご覧ください!! >>

高山博さんによるコラム「東京音楽散歩」

高山さんが2008.7.42008.12.19号まで連載された、東京近郊の音楽的秘所をめぐる人気コラム!
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