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2015年2月25日 キャンペーン, ,

値上げ前特価! Pro Tools HD Native バンドルを今!圧倒的なサウンド品質をNative最短レイテンシーで実現!


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値上げ前在庫の最終特価!

64bitアプリ、オフラインバウンス、ダイナミックプロセス、マルチコアCPUの有効活用など強力なパワーアップを果たしたPro Tools 11 の機能を最大限に活用!CPUベースでの最短レイテンシーを誇るAvid HD Nativeシステムの導入をRock oNが応援します!

HD Native + HD I/O 8x8x8

Pro Tools HD Softwareと一枚のPCIeカード(Pro Tools HD Native PCIsカード)で構成されているPro Tools HD Nativeは、Avidフラッグシップモデルである Pro Tools HD1, Pro Tools HD2 Accel, Pro Tools HD3 Accel システムとは異なり、コアとなる PCIe カードにオーディオ・プロセッシングを行うDSPチップを搭載せず、全ての処理を使用するコンピュータ本体のCPUパワーを利用することで、より低価格でPro Tools HD環境を手に入れる事を可能にしたオーディオシステムです。

Pro Tools HD Native + HD I/O 8x8x8は、コアとなるPro Tools HD Nativeに、Avid HD I/O 8x8x8をバンドルしたセットです。

Pro Tools HD Nativeシステムは、CPUホストベースのデジタルオーディオワークステーションでありながらも、低レイテンシー・モニタリングが可能となっており、Avid 最高峰の DSP/CPUハイブリッド・オーディオ・ワークステーションである Pro Tools HD システムで実現している数多くの機能を実行することができます。

またPro Tools HD Nativeは、最新のPro Tools HDオーディオ・インターフェイスに対応しており、ホーム スタジオに適したAvid HD OMNIや業務用スタジオの新たなスタンダード HD I/Oといった高品位サウンドでのシステム構築が実現可能です。

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¥ (本体価格:¥ )

通常価格:¥ 759,240 ポイント還元


HD Native + HD OMNI

HD OMNIを選択するメリット

コンパクトな1UサイズでHDクオリティのサウンドを実現するHD OMNI、過去の検証を紐解いてみてもその実力は折り紙付きです!

測定は当時8年使用した192I/Oと比較して行われましたが、その周波数特性は極めてフラット。原音を忠実に再現しナチュラルと評される理由が良く分かります。

しかもリリースされたProTools11でブルーフェイスのI/Oは動作確認なしとのAvidアナウンス。この機会に更新を考えている方も多いのではないでしょうか?そのクオリティを充分に満たし、導入コストとしても最短距離を走るのがまさにHD OMNIの担うポジショニングです!

[caption id="attachment_48571" align="alignnone" width="300"] 8年使用 192I/O A/D特性[/caption]

[caption id="attachment_48572" align="alignnone" width="300"] 8年使用 192I/O D/A特性[/caption]

[caption id="attachment_48573" align="alignnone" width="300"] HD OMNI A/D特性[/caption]

[caption id="attachment_48574" align="alignnone" width="300"] HD OMNI D/A特性[/caption]

※出典:ProceedMagazine 2010-11号 測定結果はあくまで特性を示すものであり、音質評価と直結するものではありません。

柔軟性に富んだ拡張性とユーザビリティは特筆もの!I/Fの入れ替えをスマートに行いAvid最高峰の制作環境を実現!

HD OMNIの特長は1Uサイズというスペースのメリットを生んだにも関わらず、HD I/O以上のユーザビリティを獲得していること。

特にリアパネルから読み取れるのは豊富なアナログ出力だけではなくAES/EBUもXLR2chだけではなくD-subで8ch確保!HD I/Oのように追加カードで増設する事も無く始めから備えられた仕様はやはりプロユースを強く意識したものと言えるでしょう。

またマイクプリ×2基、HeadPhone outなど従来のI/Fに則った仕様はProTools NativeからHDシステムへのステップアップをスマートにします!


¥ (本体価格:¥ )

通常価格:¥ 632,880 ポイント還元


HD Native Thunderbolt + HD OMNI System

HD インターフェースを利用した、スタジオ互換クオリティーの制作環境をモバイル!

憧れのHDインターフェースをiMac、MacBook Proなどの環境で利用できるようになった、Pro Tools HDシステムにとって初のプロダクト。これはレコーディングシステム自体の大きな変革期にThunderboltが第一歩を踏み出したということを証明します。

スタジオ機材をモバイルできるシステムが今まさに誕生したということでしょう。この小さなボックス1台で、最大4台のインターフェースが使用でき、最大64chのIN/OUTが可能。オーケストラの録音にも耐えるキャパシティーです!もちろん業務で必要となるSYNC HDとの接続も確保され、隙の無いシステムに仕上がっています。

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プリプロからHD!Native最速のレイテンシーを用い、プリプロから本チャンまで、いつでもどこでもHDでレコーディング!

Native最速と言われるHD Nativeはレコーディングから大活躍!トラッキングからテイク選びまで一台のマシーンで全てを完結させ、プロジェクトのシンプル化をもたらします。(※ここに大きな意味があります!)

大きなプロジェクトほどファイル管理が膨大になりがちですが、ノートとI/Oだけをひょいと自宅からスタジオまで持ち運べるHD Native Thunderboltは、レコーディングに革新をもたらすことでしょう!。

外部スタジオ、リハスタへの持ち出し、ロケ先への持ち出しはもちろんのこと、特殊な残響成分をもつ建物や、自然環境でのレコーディングなどなど、録る場所をクリエイターが選択できることはワークフローにおける大きなアドバンテージです。

いまレコーディングがスタジオワークというフィールドから解き放たれ、そのスタイルが自由に拡がっていきます! もちろんソフトウェアはProTools10 HD同梱となり、通常のProTools10+CPTKオプションの導入が約25万円必要である事を考えればこのコストパフォーマンスは抜群です。

また、Thunderboltユニット部分にはヘッドフォン端子が用意されており、2UタイプのHD I/O使用にあたってもプラスアルファの投資も必要なく上質なヘッドフォンモニタリングが可能です。



¥ (本体価格:¥ )

通常価格:¥ 632,880 ポイント還元


Pro Tools HD Native導入のメリット

1)FW/USBを凌駕する低スループットレイテンシー

HD Nativeの魅力は、HD Omni、HD I/Oに代表される完全業務クオリティーのインターフェースによる音質。そしてスタジオとの、サウンドキャラクターの高い互換性です。

実際の使用において、AvidがNative最速と謳うように、レイテンシーの低さも大きな魅力となっています。

自宅スタジオなどでの作業の中心となるオーバーダビング。その時に気になるのはレイテンシーの存在です。これはシビアな録り直しをしている時ほど気になるものです。

Audio Interfaceの中でも速いと言われるAPOGEE SYMPHONY よりも更に短く2ch限定であればHDXシステムに肉薄するスループットレイテンシーを実現します。実測値として、96kHz時にHDXでは0.7ms、HD accelでは0.96ms、HD Nativeシステムでは1.7msという実証値がメーカーより提示されています。

これは、十分に実用に堪えるものと思います。音距離にしておよそ56cm。余程のことがない限り問題となることはないでしょう。言い換えれば、ドラムのマルチマイクのカブリのディレイよりも短いということになります。

2)圧倒的なサウンドクオリティ

32bit float内部処理、64bitサミングの採用による原音ロスを押さえたクオリティ

3)高品位 I/Oの使用でサウンドをブラッシュアップ

HD I/Oでの検証の結果、ナチュラルなf特・優れたFFT特性を発揮することが実証されています。


Rock oNの在庫が売り切れてしまうとあとは最大¥65,000UPの新価格となります。今この時に、業界最高クラスの音質とNative環境最速環境を手に入れてください!

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