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2014年10月10日 キャンペーン, ,

次世代オーディオI/Oで制作システムに変革を起こせ!比較試聴でベストチョイスが可能な渋谷店へGo!


3連休はRock oN 渋谷店でハイエンドオーディオI/Oの比較試聴!

いまや制作スタジオの核とも言えるオーディオI/O。将来まで見据えた最適な製品選びは、絶対に耳を使って行うべし!

Rock oNならこの秋大豊作の最新オーディオI/Oをズラリと展示中。これまでの一歩上のクラスのオーディオI/Fを狙っている方や大幅なシステム改善を検討中の方はご注目ください!


従来から高い安定性と馴染みがある『USB2.0』、10Gbpsの超高速転送速度と数珠つなぎによるシンプルセットアップが可能な『Thunderbolt』、そしていまや個人ユーザーのニーズに応え導入可能な価格帯製品が登場して来ている『ネットワークオーディオ(AoIP)』。

この3つの接続フォーマットごとのメリットも含めてまとめます。特に、低価格帯の製品も出てきたThunderbolt 製品と次世代フォーマットのネットワークオーディオは音の出し入れだけでなく、システム構築の中心的存在になる拡張性も持っています。

これら次世代オーディオI/Oを使いこなすことで、現状の制作システムに革命を起こせます!

Thunderbolt

10Gbpsという高速転送速度(Firewireの12倍、USB2.0の20倍、USB3.0の2倍)と、対応機器間を数珠つなぎで接続可能なThunderbolt。最新Macのほぼ全てやWindows機の一部に搭載されたインターフェーステクノロジーです。これらのメリットを活かし、低レイテンシー性能は持ちろん、UAD-2搭載や高級オーディオパーツをバスパワー駆動させるなど意欲的な製品が多く見られます。

Apogee Symphony I/O
+ Symphony 64 ThunderBridge

Apogee歴代の名機達の優れたDA/ADやワードクロック、そしてアナログ回路などを集結したフラッグシップのオーディオI/Oである Symphony I/O。

音質面のみならず、背面にある2基のスロットに必要な拡張カードを挿すことで、アナログならば2 in / 6 out から32 in / 32 out までと高い拡張性と運用性を確保しています。

この拡張性を十分に活かす特別なバンドルを 2014年10月31日までの期間限定で発売中です。8ch アナログマイクプリ そして Thunderbolt接続による多チャンネルと最高レベルの超低レイテンシーを両立するSymphony 64 ThunderBridge。

それぞれのバンドルが単体で購入するより最大¥88,000もOFFに。


ZOOM TAC-2R

Zoom 初のThunderbolt対応オーディオI/F『TAC-2』にMIDI I/Oを追加してハーフラックサイズ化!TAC-2Rは超レイテンシーと高品位アナログパーツを採用した高音質を持つThunderbolt オーディオI/Fです!
供給電源10WのThunderboltだから成し得た、ハイレベルオーディオグレードのDA/ADパーツをバスパワーで使用できるなど、 低価格ながら高い音質を持つ製品です!


Universal Audio Apollo TBシリーズ

Universal Audio のUAD-2搭載オーディオI/F 『Apollo』『Apollo 16』にThunderbolt 2Option Cardを標準搭載した TB2シリーズが登場。

期間限定で、これらを購入すると最大$1,295相当の対象プラグインをプレゼント!

対象UADプラグインは特に人気の高い製品がチョイスされていています。UAD-2のすばらしきアナログモデリングサウンドの神髄をぜひご堪能ください!


ネットワークオーディオ

規格の乱立するネットワークオーディオ(AoIP:Audio over Ethernet)の世界。今後どの規格がシェアを握るのかそして共存するのか目が離せない状態です。

最大の魅力はパッチベイ、スプリッター等の必要ない接続性の高さ。そして、多チャンネルが汎用のEthernet Cable で伝送でき、Ethernet Hub で分岐の出来る導入コストの低さを兼ね備えているところ。

かつてネットワークオーディオはマルチチャンネルの伝送を行う際、遅延により位相が崩れる恐れがあった。帯域の乱れは、そのままノイズにつながる。それらを解決するために各社が独自に規格を作りAudio over IP を実現した。

それぞれの規格は使用しているEthernet Laye が違う。

Layer 1( 物理層)
A-NET(AVIOM)、Rocknet(RIEDEL)

Layer 2( データリンク層)
AVB、CobraNet、EtherSound

Layer 3( ネットワーク層)
Dante、Ravenna

この階層によっても将来の互換性や発展性が異なってくるようだ。今後の展開からも目が離せない分野である。

DiGiGrid DLS & DLI

Pro ToolsとSoundGridネットワークを接続し、プラグイン・プロセシングと、ネットワークのハブとなるオールインワンのインターフェイスDLSと、Pro ToolsとSoundGridネットワークを接続するネットワーク・ハブDLIが遂に発売!


MERGING Technologies HAPI

1. DSD をネイティブ再生/録音できるオーディオI/O

2. DSDの音質を繰り出せる、優れたオーディオ特性

3. Ravenna対応の高い拡張性

マスタリングから、録音まで、高音質を求めるユーザーの圧倒的な支持を得るMerging Technologis。

クラシック録音の本場ヨーロッパではミュージック・レコーディングへの利用率50%とも言われるDAW Pylamixが知られますが、このHAPIはPyramixのI/Oを務めることはもちろん、ASIO/CoreAudio対応でPro Toolsやその他DAWが全盛の日本ユーザーに大きく貢献する、DSD対応オーディオI/Oです!


MOTU AVB I/Oシリーズ

「1248」、「8M」、「16A」は、コンピューターとThunderbolt/USB 2.0(USB 3.0互換)で接続するタイプのオーディオ・インターフェース。

いずれも1Uラック・サイズで、アナログ入出力以外の基本的な仕様は同一ですが、優れた音質と最先端の技術を兼ね備えたMOTUの新しいAVBラインのフラッグシップモデルとされます!

長年に渡ってオーディオインターフェイスの技術を磨き、評価を得てきたMOTUが生み出した待望の次世代オーディオインターフェイスを徹底解剖します!!


USB2.0

RME FIreface 全シリーズに +ARコントローラー!

「10年先を見据えたオーディオI/F」を10年間のロングセラーで見事に実証したFireface 800の次世代機として生まれた『Fireface 802』

ここでは発売以来大ヒットを飛ばしている本機の魅力に迫り、台数限定キャンペーンのAdvanced Remote Controlプレゼント(¥17,800ものValue)をご紹介いたしましましょう!


Avid Pro Tools Apogee 奇跡のコラボレーション

Avid Pro Tools 11ソフトウェアとApogee Duet / QuartetのAvidオリジナルモデルのバンドルです。

Pro Tools 11ははみなさんご存知の通り、新しくなったオーディオおよびビデオ・エンジン、64ビット・アーキテクチャ、HDビデオとのダイレクトな親和性などを搭載した、業界の定番にして最重要DAW。

気になるのはハードウェアの方でしょう。Duet と QuartetはApogee社のテクノロジーを詰め込んだ小型にしてプロユースなオーディオI/Oですが、このAvidオリジナルバージョンはただの外観の違いのみではなく、Windowsでの動作が可能になっています!

これまでApogee製品はMac専用にターゲットを絞って製品開発をしてきましたが遂にここでWindowsへの、まさしく窓を開いた状態になりました。


Antelope Audio Zen Studio

諸行無常のデジタルワークフローの変化、高音質、高機能性を求めるユーザーのニーズに一石を投じるべく、Antelope初のプロフェッショナルなポータブルインターフェイスZenが遂に日本上陸。販売開始!ポップでキャッチーで斬新なフォルムの真価をハンズオンでレビュー!


10月限定!オーディオインターフェース特別Exchangeプログラム始動!買替えの絶好のチャンスです!

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