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2014年6月26日 新製品, ,

Rupert Neve Designs 551 同社初の 3band EQ VPR 500モジュール。ビンテージ/モダンデザインのハイブリッド構造が織りなすビンテージサウンド!


Class-Aゲイン回路、カスタム設計されたインダクターと同じくカスタム設計されたトランスフォーマーを搭載したPORTICO 551 INDUCTOR EQは、500シリーズ初の3バンドEQです。

ルパート・ニーヴ氏が1960年代に設計したモデルを基にビンテージ仕様で設計されており、厚みのあるロー、パワフルなミッドレンジ、そしてスウィートなハイをこのコンパクトな500シリーズフォーマットで実現します。

ザ・ベスト・オブ・EQ


551 の 3バンド、カスタム設計インダクタEQ は、ルパート・ニーヴ・ビンテージEQ デザインの最も得意とする分野でもあります。低周波帯域は、クリーミーかつレゾナントなベースレスポンスを実現。さらに、551 のLF 帯域は、ピーク/シェルフフィルターを選択でき、パンチ、奥行きなど幅広い低音制御が可能になっています。

551 のインダクタミッドレンジも、クラシックEQ の基本設計に基づいています。ボーカルや楽器トラックをミックスに送る前段階で、スイートな音に仕上げておくことが可能になります。

特に、ミッドレンジのプロポーショナル「Q」レスポンスを使って、素材の周波数における問題箇所を最小限に抑えることもできます。551 の高周波帯域は、ビンテージ/モダンデザインのハイブリッド構造となっており、パワフルな制御機能を備えたビンテージトーンを実現しています。

そのため、コンデンサトポロジーを基礎としたインダクタ回路を採用しています。ハイパスフィルターは80Hz 固定で、12dB/oct のスロープとなっています。ルパートのビンテージデザインで評価されている点は、EQ セクションがそれぞれ、低フィードバック仕様のクラスA デザインを採用している点で、トーンコントロールの際に発生する電気ノイズやざらつきを極限まで抑えることが可能になっていることでしょう。

ただし、EQ 回路自体は、35 年前入手不可能だった部品も多々使用しているため、単純に「新たなクローン」を作ったと思われることは不本意なのです。この製品も、現代における最新技術を満載した機材であることは疑いようのない事実です。

高周波帯域、低周波帯域共に、PEAK/SHELF カーブを切り替えることが可能で、最大15dBのブースト/カットを設定できます。高周波帯域は、8kHz、16kHz で切り替え可能。低周波帯域は35Hz、60Hz、100Hz、220Hz から選択できます。

インダクタベースのミッドレンジは、6 つのセンター周波数から設定できます:200Hz、350Hz、700Hz、1.5kHz、3kHz、6kHz ミッドバンドには、”Mid Hi Q”スイッチを搭載しており、フィルターの帯域幅(Q 値の増加)を狭く設定できます。

なぜインダクターを採用しているのでしょう?

インダクターとはコイル状に巻かれた電線であり、周波数によって電気抵抗が変化する素子です。インダクタが飽和状態に達すると、ルパートのコンソールや機材群へ50年以上にも渡り望まれ続けているスムースかつ磨き上げられた美しく音楽的なハーモニクスを生み出します。

551 Inductor EQ は、細部に至るまでの徹底したこだわりにより、ルパートのクラシックデザインの活力を見事にキャプチャーしています。
ソースにパンチ、個性、彩りを与えてくれることでしょう。


¥ (本体価格:¥ )

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