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こういった、電源モジュール製品でON/OFFをした際に、「プチッ」「バス!」等の音がすることはありませんか?これは、電源の位相により、機器が道西している間に電源がON/OFFされることにより生じています。この現象は、機械意図って、良いことではなく、その寿命を縮める要因ともなっています。特にデジタルの機器であれば、内部のChipのは総ンといった、クリティカルなダメージとなってしまうこともあります。アナログ機器もそのダメージはコンデンサー等の発に悪影響を及ぼします。このZero Cross Switchは電源位相が0Vの時を見計らってON/OFFを自動でするというすぐれもの。皆様の大切な機材を保護する必須の機能です!!
音質評価の高さ、業務運用、プロの現場で重要視される圧着製の高いLeviton製のAC OUTLETを贅沢に採用。このパーツ代だけで、本体が購入できてしまうほど。贅沢にも全てのOUTLETに使用しています。
全くデザインのなされていないシンプルな製品の多い電源モジュール。やはり、フェイスのデザインされている製品を求める声は高いのではないでしょうか。頑張って入手した、お気に入りのアウトボードと一緒に並ぶ製品だからこそハイセンスなこのデザインが光ると思います。弊社のオリジナルマイクプリと統一されたデザインを持つこの製品、ぜひともペアでご利用いただきたいと思います。
折角のPZ-10、さらなる音質向上のために、あえてAC INLET CABLEは付属しません。Rock oNで一番人気のコストパフォーマンスに優れるOyaide Black Manbaを使用するのもいいですが、こだわりのPhononなどのケーブルにチャレンジするのも良いのではないでしょうか?
PZ-10+に搭載される117VのOUTLET。近年では、ユニバーサル電源の危機が多くなっているためあまりきにされていないかもしれませんが、よく考えてみて下さい。アメリカ製の機材は、117Vで駆動することを前提にユニバーサル電源になっているのです。設計、サウンドチューニングの段階でももちろん117Vで作られています。果たして、100Vでのサウンドをわざわざチューニングしているメーカーがあるのでしょうか?危機本来のサウンドを引き出すのであればやはり、開発された国の電源電圧でのご利用をおすすめしたいと思います。本来の実力を引き出して下さい!!
マスタークロック、いわゆる、オーディオのデータ処理時の基準クロックですが、デジタル領域でオーディオ信号を扱う上で、このクロック性能は全ての作業クオリティに直結する非常に重要な機材である事は間違い有りません!
例えば、サンプリング周波数で代表される一例として、CDの標準フォーマットである44.1kHz/16bitでレコーディングした場合を想定してみましょう。
これは1秒間のあいだに44,100回、アナログのオーディオ信号を標本化していますが、そのサンプリング地点の時間間隔の基準はどこにあるでしょうか?
ここで時間軸の基準となるのが、マスタークロックの性能次第となります。リニアであるオーディオ信号をデジタルの値に変換する時に、0/1のデータ信号に置き換えますが、その判断基準は、信号のある基準点(threshold値)を境にした電位差で判断されます。時間軸上の測定位置の場所によっては、理想の基準点とは異なった場所で標本化される事により、理想値とは異なったデータが処理される場合もあり得るのです。実際のマスタークロックでは、どのような製品でもかならず信号の揺らぎが発生します。それが聴感上の違いを生み出す原因となり、その精度によって、オーディオデータの再現性が変化するのです!
時計、PC、無線通信等、現代のデジタル機器には機器を動作させる基準信号を生み出す為に、すべての製品に発信器が装備されています。シビアに性能を要求されるオーディオ処理用マスタークロックに用いられる水晶発振器の中でも、特に精度が高いのがsyncro geniusに用いられるOCXOです!
OCXOとはなんなのか、まず、その動作原理を理解しなければなりません。
OCXOの源になっているのは水晶子といわれる発振体です。水晶発振器は水晶の逆圧電効果を用いた物です。逆圧電効果とは、水晶自体に一定の交流電圧をながすと、特性として一定の間隔で発振する物理現象のことをさします。水晶自体の大きさや回路構成により発振される周期が変わります。ここで、重要なのは、その源である発振特性は温度変化に大きく影響されるという事です。外気温のみならず、回路モジュールから発生する熱エネルギーは、常に変動しています。OCXOでは、温度を一定に保つ為に、あえて各モジュールから発生する以上の熱をオーブンで作り出し、恒温槽に囲む事で、内部の温度を一定にする構造になっています。結果安定した、周波数の発振を得る事ができるのです。
温度特性に対する回路構成の種類の違いがXO、TCXO、OCXOとなります。
XO:水晶発振器
TCXO:温度補償型水晶発振器
OCXO:恒温槽付水晶発振器
OCXOを搭載したマスタ-クロックが本来の性能を発揮する為には、ある程度のウォームアップ時間が必要です。先述の温度特性から見てもわかるように、恒温槽内の温度を一定にするための時間が必要です。最低でも1時間以上のウォームアップをおすすめします!電源投入時は一番に電源をいれましょう!
Syncro Geniusシリーズの特徴として、背面の6系統のクロック仕様の組み合わせを選択できるメリットが有ります。種類としては、wordclock/2倍速/4倍速/ superclock(256倍)/DSD/DXD。使用機材に併せたフォーマットを選択する事で、余計な分配機を用意する必要もありません。
例えば、DSDフォーマットのレコーダー用に2系統、ミックス用のADコンバーター用に2系統、最終のTDにあわせ2系統などの組み合わせも一台で実現できます。
最大192kHz/24bitハイレゾリューション音源のネイティブ再生が可能!非圧縮形式のWAV/AIFFや、可逆圧縮形式のFLAC/ALAC/APE、非可逆圧縮のAAC/OGG/WMA/MP3に対応!徐々に浸透しつつあるハイレゾフォーマットをポータブルに再生できるので、TD後やマスタリング後のサウンドチェックにも最適です。また今後のファームウェアアップグレードにより、DSDの再生をも可能にするとのことで、この点も期待大ですね!気になる容量は、内蔵64GBのNANDフラッシュに加え、2基のスロットで各最大64GBまでサポート!(microSDカードは別売)192GBあれば、いかに容量の大きいハイレゾファイルでも十二分です。そして極めつけが、開発段階からプロフェッショナルの現場で高い評価を得ているデュアルDAC。Wolfson社製WM8740 を、LとRそれぞれに1基ずつ独立して搭載することにより、広いダイナミックレンジ、音の立体感、左右のセパレーション、S/N比やクロストーク、低歪化を飛躍的に向上させています。
補聴器専門店での耳型採取により、完全な密閉を実現し、S/N比を飛躍的に向上したインイヤーイヤホンの最高峰。ビクター所属のマスタリングエンジニア原田光晴氏の協力のもとサウンド面を調整した究極のモニター環境。最大30dbをシャットアウトする脅威の遮音性と、BA型ドライバーでその人の外耳道にカスタマイズされたステムにより鼓膜のすぐそばまでがデリバリーする音の解像度。たとえば電車の中であっても、かすかなリバーブの減衰感まで確認できるのです。335DWとは、3Way / 3Unit / 5Driver ダブルウーハーユニット構成のこと。二つのウーファードライバーが、より高い解像度のローを再現します。ルームアコースティックの影響を全く受けないという点では、真の「ポータブルスタジオ」と言っても過言ではなく、いつ、いかなる環境でも、聞き慣れたいつもの「リファレンス環境」を持ち歩くことができるのです。
また耳へのいたわりもFitearの最大の特色のひとつ。完全遮蔽のアドバンテージはリスニングだけでなく、制作やステージにおいても大きなメリットとなります。例えば大きなスタジオや大音量のステージでは、外部の音を遮るために爆音のヘッドフォンでモニタリングするというケースが発生します。圧倒的な遮音性により、外の音と切り分けられることで、音楽家にとってもっとも重要な耳の保護を担います。ここには「音楽、そして大音量に触れる前に、聴覚細胞は戻らない事を知り、まず耳を守ってほしい」という須山補聴器の須山社長の理念が明確に反映されています。ただたんに音が良く聞こえることだけでなく、聴覚細胞についてまで考慮されているのは、非常に優良なメーカーであることの証拠であります。
楽曲やミックスの完成度は、慣れたスタジオだけでなく、様々な再生装置、シチュエーションで確認することでさらに精度が上がります。高いサンプリングレートとビット深度のマスタリングフォーマットデータを、ネイティブでどこでも再生できるので、普段の作業場ではなかった発見があります。これはAstel& Kern AK120と Fitear 335DWという組み合わせだからこそできる芸当なのです。またFitearは、ポータブル用途だけでなく、スタジオのメイン嫌モニターとしても抜群の性能を誇ります。また付属のケーブルより高品位なFitEar cable 000などを選んだり、OYAIDE HPC-62J(1.3m/2.5mがあります)などの高品位な延長ケーブルを用いて作品の細部チェック用にもご使用いただけます。
耳型採取をするFitearのもう一つのアドバンテージが「フィットイヤー・サイレンス」と呼ばれるカスタマイズドの耳栓です。豊富なバリエーションやオプションにより、たとえば密閉感を若干和らげたものや、カスタムカラーが選べます。また最大の特徴は、そのままだと帯域によって遮音性が異なるところを、バランスよくシャットアウトできるところ。これはPA/SRの現場から生まれた発想のFitearだからこその機能。ついつい大音量になりがちなステージなどでは、耳の保護を考えて上げたいところですよね。
H6はZoomが自信をもって送るハンディレコーダーで、これまでユーザーの要望が多数あったマイクユニット交換型、ハンディサイズながら6ch同時録音が可能なエポックメイキングなプロダクト!ZOOM CEO飯島氏によると、H6コンセプトは「一眼レフカメラが用途に応じてレンズを交換する様に、用途に応じてマイクを交換する事」とのことで、最大音圧136dbSPLのXYマイクと、編集時のステレオイメージの調整に便利なMSマイクが標準で付属します。オプションでショットガンマイクや、XLRマイク入力を2つ追加するコンボ端子アタッチメントも発売予定です。アタッチメントを使用すれば外部マイク6chレコーディングが可能なので、5.1chサラウンド収録も可能になります。ハンディフィールドレコーダーに「あって欲しい機能」が、もれなく実装されたという印象で、ユーザーの声に耳を傾けて開発されたことが窺い知れます。
また地道なところでは、通常に録音したデータと更に12db録音レベルを下げたファイルを同時に作成してくれるバックアップレコード機能や、思わぬ事故で録音中にACアダプターが抜けてしまった場合などにファイルの再構築が可能なリカバリー機能、録音後に音声でメモを付ける機能など、クリックからレコーディングがスタートするプリカウント機能など現場での収録とスタジオでの編集を考えた設計となっています。またコンプレッサー/リミッター、ハイパスフィルターなどのダイナミクス系基本エフェクターや、なんとVUメーターまで装備。こういったメニューの操作も、MENUボタンとPUSH可能なダイヤルで簡単にオペレートできます。収録の現場は天候や時間など、常に制約と緊急事態が発生するので、イージーオペレーションは最も大事なところです。
またここ最近のハンディレコーダーには、オーディオ・インターフェース機能がついており、このH6も何とUSB接続で、6in/2outインターフェースとしても動作します。Cubase LEも付属しているという太っ腹具合で、このH6だけでも楽曲制作が出来てしまうという凄まじさ。さらにiPad対応のUSBオーディオ・インターフェースにもなります。またアクセサリーとして純正のハードケースもついてくるのも嬉しいところ。気になる容量は最大128GBの大容量SDXCカードに対応しており、またバッテリーも単3アルカリ電池4本でによる20時間以上動作のロングライフで安心!
たいていの場合、バンドのレコーディングには多くのインプットが必要になります。そのためのインターフェースも、多チャンネル仕様のためコストがかかってしまうものです。しかしH6があれば、オプションのXLR/TRSカプセル(EXH-6)を使用し、6inのマイク/ラインが可能です。バンドの各パートをマルチトラックでレコーディング、なおかつオーバーダビング機能もあるので、例えば複数のギターソロをレコーディングして後からベストテイクを選択することも可能なのです。より完成度の高いバンド・サウンドをRECすることができます。そして何と言っても、PCベースのレコーディングシステムと違い、安定動作が最大のウリ!現場でPCがフリーズしたり、「信号が来ない!」などというトラブルもありません。
また他機種にはないオプションがショットガンマイク・カプセル(SGH-6)です。これまでXYステレオマイクや無指向性マイクはありましたが、ハンディレコーダーで本体のアタッチメントとしてガンママイクを装備できるのはH6のみですね!音楽だけでなく、映画やビデオ、劇場、ニュース取材などプロユースの音声収録にも対応します。一般的にガンマイクはその長さが指向性の強さに比例しますが、SGH-6はH6本体でのDSP処理により、鋭い指向性と優れた周波数特性を実現しています。純正オプションならではのメリットと言えます。突き詰めたコンパクト&マルチユースという本機種の特色が、われわれユーザーに無限のアプリケーションを提供してくれるのです。
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