Ethernetベースの自由度と多機能性を武器にCueシステムを次世代へシフト！Coolなルックスも兼ね備えたmyMix販売開始！デモムービー必見です!!

myMixは様々な使用方法がありますが、Cueが子機のみでも完結できるところです！例えばライブ等で、ステージに立つメンバーそれぞれの音をモニターしたい時、人数分のmyMixとイーサネットハブがあれば、myMixのみでも個々のサウンドを調整可能になり、各個人に合った最適なモニターミックスを作ることが可能です。

特にクラブでのライブなど、モニタリング環境が若干非力な環境で多いに役立つ機能です。オーディオを16ch以上使う時にはIGMP Snooping機能付きの、やや高価なハブが必要になりますが、それ以下であれば、myMixと市販のイーサネットハブで対応可能です。

マスターとなるミキサーが無い、コントロールルームからの送りが必要でないアプリケーション環境ではIEX-16Lは必要ありません。myMixだけでもかなり複雑なCueシステムを構築することが可能です！

• 単なるSDレコーダーでは無い!! 再生したマルチトラックソースを各myMixへも送れます!!

SDカードスロットを備え、myMix本体に入力された信号を録音出来るのは先ほどのデモムービーでもご紹介頂きましたが、本体から再生した音声もEthernet経由で各myMixへ送る事が可能です。

これによりLiveシーンなどのCueシステムだけでなく施設内のBGM再生などMyMixが2台あるだけで驚くほど様々な活用法が生まれてきます。

もちろん任意のトラックのボリュームバランスから、本体に備えたパラメトリックEQとシェルビングEQにより、ギターのコンパクトエフェクターのToneコントロールのようにモニター音源の質感を感覚で調整することも出来ます。リバーブまで搭載しており、もはやCueシステムの子機には留まらない機能性ですよね。

★RockoNが今自信を持ってイチオシする最新Cueシステム「myMix」本日より販売開始! eStoreでの注文受付はもちろん店頭展示も間もなく開始致しますので、Cueシステムの未来に是非触れてみて下さい!!