
さて次にKORGより久々登場のミキサーをご紹介。日本国内では今年の4月に発売が予定されている、FW接続のオーディオI/O、MIDIコント ローラー、エフェクターそれぞれの機能を持ち合わせたデジタル・ミキサーZEROシリーズです。ラインアップは2機種。ステレオ8チャンネル仕様の ZERO8とステレオ4チャンネル仕様のZERO4。ちなみに価格は未定とのことですが、米国ではZERO8が2000USD、ZERO4が 1300USD前後をそれぞれ予定とのこと。
本ZEROシリーズ。特筆すべき事はたくさんあるのですが、まずはデザインでしょう。デジタル・ミキサーとのことですが、一見するとアナログ・ミキ サーに思える本体は2機種共に黒と白のカラー・バランスが絶妙で、非常にシック且つヘビー・デューティーな雰囲気を醸し出しています。更にコントロー ラー・ノブの周囲の発光もとてもクール!またデモではABLETON LIVEを 使用していたのですが、非常にシームレスな環境を構築していました。(ちなみに専用ソフトウェア「ZERO Edit」を使用することにより、フェーダー、ノブ、インクリメンタル/プッシュ式エンコーダー、ボタン、トグル・スイッチ、XYパッドなどをMIDIコ ントローラーとして自由にアサイン可能です。)またZERO8のみの機能として搭載されている次世代KAOSSエフェクトXYパッドは、非常にクールなデ ザインで、是非実物を確認頂きたい箇所です。ちなみにオーディオI/O部分は、24bit192kHzをサポート。MAC & WINに対応とのことです。
ZEROシリーズの詳細は以下のURLをご覧下さい。

http://www.korg.co.jp/Product/Dance/ZERO/


ヴァーチャル・インスト系は現状そのほとんどが、海外製品で個人的にはがんばって欲しいMade in Japan KORGのレガシー・コレクション・シリーズの現行アナログ・エディションに、「Mono/Poly」が加わり、新たにANALOG EDITION 2007として2月下旬より発売になるとのことです。
新しいインストMono/Polyは、オリジナル機の踏襲はもちろんのこと更なる最終形の提案として、最大128ボイス・ポリフォニック/16ボイ ス・ユニゾン拡張、2台のマルチエフェクトの搭載、究極の8系統バーチャル・パッチ機能等の新機能を多数搭載。残念ながら会場でのサウンド自身の判断は難 しかったのですが、これまでのガシー・コレクション同様現音に忠実なサウンド再現を感じさせてくれました。
詳細及び既存ユーザーのアップグレード情報等は以下のRLをご覧下さい。
http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/LegacyCollection/AnalogEdition2007/
新製品紹介はまだまだ続きます。次に登場はRADIAS直系、もちろんヴォコーダー機能搭載のR3(2月下旬発売予定、価格未定)。
R3はRADIAS直 系のアナログ・モデリングMMT音源による、最大同時発音数8ボイス、2ティンバー、標準鍵盤37-keyを搭載の新製品。USBケーブル1本でPCと接 続、PC上でR3のすべてのパラメータをエディット可能なエディター・ライブラリアン・ソフトウェア付属。もちろんグースネック・マイクロフォン付属。RADIASの最小限の機能搭載ですが、実用的な機種であることは間違いないでしょう。
R3の詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/R3/
今回のKORG新製品群、最後を飾るニュー・カマーは、ポケットにも入る大きさのKAOSS PAD mini-KP。デモでは携帯プレーヤーに接続されていましたが、電池駆動、ストラップに取り付け可能と簡単に設置&使用することが可能です。こちらも2 月下旬発売とのこと。価格は未定。
KAOSS PAD mini-KPの詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.korg.co.jp/Product/Dance/mini-KP/
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