12 時よりNative Instrumentsブースにてプレス・カンファレンスが開催されるとのアナウンスを聞き、定刻にブースに到着。しばらくするとCEOである Daniel Harber氏が司会として登場。今回のNAMMでの新製品発表が行われました。Massive 1.1のアップデート(後ほど説明します)、Native Instruments製品による教育プラグラムの発表に続き今回の目玉でありDigital DJing 2007と銘打たれたDJ関連のソフトウェア及びハードウェアの新製品群の紹介が行われました。
まずはThe AUDIO 8 DJの紹介から。The AUDIO 8 DJは、USB 2.0バスパワー、24bit96kHz対応のオーディオI/Fで、ステレオ4イン4アウト仕様。(ちなみにこのステレオ4イン4アウトは後述の内容とも関連しますが、TRAKTOR 3が、ステレオ4チャンネル仕様のためです。完全対応!!)筐体はAUDIO KONTROL 1と 同様アルミニウム仕上げで、天板部分はThe AUDIO 8の入出力及びコントロールの様子が一目瞭然で分かるように赤くLED表示されます。MAC & WIN両プラットフォーム対応で、ASIO, Core AudioそしてDirectSoundで動作。またTRAKTOR 3LEが標準装備されます。米国ではリテイル価格が449USD、4月の発売を予定しています。ブース内でのデモではサウンドの良し悪しは判断できません でしたが、これまでのNI社製ハードウェアの中では一番スタイリッシュに感じました。

次 に紹介された製品がTRAKTOR SCRATCHバンドルです。TRAKTOR3をベースのソフトウェア(スクラッチが可能に!!)と前述のThe AUDIO 8、そしてスペシャル・タイムコーデッド(ダミーの音源)仕様のレコードとCD更に専用の接続ケーブルがその内容になります。
ちなみにデモンストレーションを行った方の肩書きはDirector of Scratch DJ Academyでした。すごいアカデミーです。
興味のある方はこちらをチェックしてみて下さい。
http://www.scratch.com/la/
TRAKTOR SCRATCHの話が途中でした…少しややこしいのですがTRAKTOR SCRATCHバンドルのソフトウェアとTRAKTOR3はイコールではありません。ちなみにTRAKTOR3ユーザーがTRAKTOR SCRATCHバンドルを購入するとソフトウェアの機能が完全に仕様できます。例えばキー変化なしにテンポの変更をできたり(とても自然です!)、波形の 表示サイズの変更、ループの長さを簡単に変更できる機能、Xone:92を基調としたフィルター機能等が搭載されます。これら機能はTRAKTOR SCRATCHバンドルには付加されませんでの、ご注意下さい。もちろん各種アップグレード・パスが用意されていますのでご安心下さい。
また冒頭で触れた間もなく登場予定のMassive 1.1のアップグレードの件ですが、まずはユーザの方はご安心下さい。今回はフリーアップデートです。ただフリーとは言えなかなか内容の濃いアップデート になっています。Virtual-analog oscillator mode、TB-303スタイルのAcidフィルター、エフェクトの強化等がその主な追加点になります。![]()
Native Instruments社のへリンク
http://www.native-instruments.com/index.php?id=products_us
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